象印、パッキンがない水筒を開発
ついにパッキンがない水筒を象印さんがつくってくれた。
私は水筒を持ち始めた幼少期からパッキンという存在にイライラしていた。
水筒は使っているとパッキンの部分がすぐにカビる。だから水筒のフタから外してパッキンを洗う。あ〜めんどくさい
たまにパッキンをつけ忘れた水筒をカバンに入れる。するとカバンが大洪水に見舞われる。今まで何人もの犠牲者及び犠牲になった教科書たちを見てきた。
それを象印さんが解決してくれた。フタとパッキンを一体化させることに成功したのだ。フタとパッキンを一体化させることは簡単なようで難しく、同社は5年の歳月をかけて開発したという。なんという努力。感謝しかない。以下に商品のリンクを貼っておく。
これでもう犠牲になる教科書はいなくなる。フタを忘れてカバンに入れない限り。
参考文献
日経新聞（2月17日）
https://www.zojirushi.co.jp/syohin/bottle_tumbler/bottle/sm-zb/
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