とても危険な漫画
アキラという漫画は 世界的に超有名で 漫画の金字塔であるが かなり危険である。 人類の進化には ドラッグが必要だと いっちゃってるようなものなのだ 。テツオという 少年は 超強力なドラッグによって覚醒し、 超能力を手に入れ 月を壊すくらいまでの力を手に入れた、 しかし猛烈な副作用 や湧き上がる力をコントロールできず 最後は消えていった。 物語の中で 今の人類にその力は早いけれどいつかそのような力がコントロールできるような日が 来るかもしれないと 言っている。 人間の力が惑星を破壊したり 新しく宇宙を生み出すほどの 可能性を持っていると アキラでは言っている。おそらくこれはただの空想でなく可能性あるのだろう。様々な宗教で厳しい修行を通して得られる感覚をドラッグによっても得られる。しかしそれはすぐに諸刃の剣となって身を滅ぼす事も示している。いつか副作用ゼロで安全なドラッグが開発されれば人は未知の感覚を手に入れ超能力をつかえる新人類に進化するのかもしれない。