「瀬織津姫」キセキの祝詞(エネルギー) 51 【KAMISUKI】瀬織津姫ツナグ姫旅 by 369 Miroku mind 2022年9月1日 23:55 山を登りとした時、風の音と共に聞こてきたのは、「法螺貝の音」凄い神域だとは認識していましたが。。。不思議なことに慣れている僕でも、鳥肌級のキセキで出迎えていただけました。こちらの動画は、瀬織津姫命の「神前祝詞」がメインなので、多くのシーンは割愛させていただいています。(ご要望があれば、沢山の不思議シーンを公開します。)六甲比命大善神社で、お唱えする「神前祝詞」瀬織津姫命が、どれほど崇高な神様であるかは、ご存じの方が見ていただいていると思いますので、省略させていただきますが、感謝を伝えできる崇高な場所と思い動画にさせていただきました。ご一緒に、祝詞をお唱えください。あなたに降りかかるあらゆる災難・事故・トラブルを遠ざけていただけます。そして、感謝したくなる事象が、次々と起こります。(心を込め祈念して、僕の言靈(ことだま)で収録しました。聞きづらいところもあると思いますがご容赦ください🙏🏻)読み仮名かけまくも あやにかしこき あまてらす おおみかみより まきさきと えらばれたまふむかつひめ せおりつひめはかきたより やすくにみやへとつぐより おおやしまくにへくにもりを つらぬきとおすふじおかの おしほいみみに うぶやなしとようけさまの みみのはの ちからぞえにて よつぎみこ おしひとさまを うみませるあなめでたしやおおんかみ のこしのりにて せおりつにめのちのまもり たくされり きくりわかひめ たけことも おもいおなじくめのみちと をのみちともに あいわしてなかゆくみちを あゆみゆくいもせのみちぞ ひろたのちそびゆるみねは いにしえの むかつのほこら あるがゆえ むかつみねとぞ もうしけるむかつのみねの いわくらは つきのうさぎの かたちなりせおりつひめは たなきぬの やさしきみめに まもられて ここにしずまりたかまはら きみとみたみを むすばんと かくりみとなりそのみいず なおつよまれり むかつひめ そのごしんとく ろっこうの やまのかみなりめのみちの もりのみならずひぬまない とよけさまより さずかりし みずのおまもりそれゆえに とつくににても たたえらる かみのとのみずうるわしき やまとのみずよ あまてらす おおんかみより さずかれる たかあまはらと ひのもとのかたききずなを つながれる とうときやくめ たゆみなく なしつづけらるちとせへて ほつまふみにて ろっこうのだいぜんしんは あまさかるむかつひめとぞあかされる ほこらひらきて そのみいず さらにいやますあなうれし くにとこたちの とのおしておおやしまくに ひにもとに つたえひろめんろっこうの むかつほこら とのおしてあめなるみちの おしえのち せかいにしめす みちびらき あめなるみちぞむかつひめ おおいなるかみ #動画 #祝詞 #瀬織津姫命 51 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート