不自由があるからこそ、おもしろい。
今、山口県の長門市にある棚田を使って活動しています。
棚田は平地に比べて面積が狭く、道も整っておらず大型機械は入りません。そのため、多くの棚田は使われなくなり、耕作放棄地になっています。(同じような現象が、日本のそこら中で起きてます。)
そこで、何とかその流れを食い止め、未来につなげるために試行錯誤しながら進めている状態です。
↑そにしても、棚田を作った先人たちが凄い。
活動としては、棚田を「田んぼ」として守るのではなく「遊べる場」として活用する方向で考えています。