死ぬまでつくった人たちの人生から芸術、創作を論じます。アートだけではなく何かをずっと続けたいという切なる思いがある人に読んでほしい。
いまの窮屈な社会でも自由に生きている人がいる。ぼくはそんな「生きづらくない人」を想い出したりインタビューをして言葉にした。生きづらさに向き合うのに疲れた人たちに贈りたい。もしかすると生き延びるヒントが、この連載どこかにあるかもしれません。
子どものように無邪気に、言葉を書くためのエッセイです。言葉で何かを説明するだけの人生に疲れた人は、気楽になれるかも知れないよ。全10回くらいの予定。