【2月6日】日経新聞まとめ
1面 インフラ止まらぬ高齢化、トンネル4割寿命→これは日本が抱える大きな課題の1つ。
今日本にあるインフラ設備(トンネルとか橋とか道路とか、『インフレ』じゃないよ!)は1965年の東京五輪が開催されるときに、その大半が建設されました。つまり、ほとんどのインフラ設備は、築50年以上経ってるということです。
インフラの寿命は50年と言われてる中で、使い続けるともちろんぶっ壊れます。
その印象的な事件が、2012年の笹子トンネル崩落事故です。
なんと、笹子トンネルみたいなこ