他業界に来てわかる、飲食業界の難しさ
最近飲食店でおこるバイトテロや、迷惑動画の拡散、飲食店の従業員による内部の暴露など色々あるが、日本のサービス業自体の不満が爆発して意いるような気がする。
内容の良し悪しは別にして、以前からあったことばかり。
私が働き始めた20年以上前から、お客さんの迷惑行為はあったし、従業員の不正なんかも日常的に見聞きしてきたことばかり。
そんなことを言っている私も、人に言いずらいことの一つや二つは覚えがあります。
正直飲食店で働いたことがない人には、イマイチ理解できないかもしれないが、それが表に出た。
それだけのような気がします。
先週からホテルで働き始めて思うのは、飲食業界がいかに難しいのか。
もちろんホテルなどの宿泊業界も、けっしていい状況と言えるわけではないが飲食業界に比べれば、いくらかマシだと感じています。
飲食業界を辞めて、今はホテルで働き始めて色々思うことがあるので、
今回のnoteでは私の主観ですが、飲食業界の難しい部分を整理してみます。
飲食業界のむずかしさ
飲食業界で働いたことがある方なら、なんとなくわかると思うけど
飲食業は色々と闇を抱えている気がする。
その一部だけど
利益構造そのものが悪い
教育に時間が取れない
新しいことを始めようと思う人が少ない
今回は自分の経験から思った、飲食業界の難しさをまとめてみます。
※今回のnoteは飲食業界を批判するつもりも、誰か特定のお店を批判する内容でもないのでその点をご理解ください。
・利益構造そのものが難しい(稼ぎづらい)
飲食業界の難しさは技術そのものが難しいということもあるけど、元々の利益構造が悪いと感じています。
売上の10%利益が取れたらそのお店は「優良店」と言われるのが大半の飲食店です。
もちろん業態によって多少の違いはあります。
・カフェ業態
・バーなどお酒を中心にした業態
・定食屋などの食事業態
(夜の業界は範囲外w)
色々みてきましたが、その利益率は大なり小なりの違いはありますがさほど変わりません。
その中でも食事をメインにしている業態は、時間が長いのが基本なので人件費もかかるし、食材費も多いので利益率は悪いです。
それを考えると、昨今の賞味期限問題は見ていて心が痛くなります。
・教育に時間が取れない
飲食業界の難しいポイント二つ目は、教育に時間が取れるお店が少ないことです。
ただし、マクドナルドやスターバックスのようにマニュアルがしっかり確立してあり、教育にしっかりとした時間をかけられる企業などは例外だと思います。
元々利益構造が悪い業界なので、教育に時間をかける予算がないという面もあります。
それに飲食業界で働く中年以上の世代は、元々教育を受けるというより「自分で見て盗め!」「自分で考えろ!」と言われて育ってきた人が多いので、教育することや教えるということに抵抗がある人が多いのも事実です。
それでは今の若い人たちが、飲食業界で働きたいと思わなくなってしまうのもよくわかります。
・新しいことを始めようと思う人が少ない
最後の3つ目は、新しいことを始めようと思う人が少ないからだと思います。
ただこれは、私も飲食業界を辞めてから思ったことですが、週休1日で毎日15時間労働、サビ残当たり前の状態で働いていたら新しいことを考えたり、挑戦する気力は無くなってしまいます。
目の前のことに常に一生懸命なので、他のことを考えることができなくなってしまうんです。
飲食業から離れて1年ほど経ちましたが、46歳にして
「世の中色々あるんだ!」
なんてことに今更ながらに気がついきましたw
選択は人それぞれ
色々飲食業の闇の部分を話してきましたが、私自身今でも料理は好きだし
食べている人が喜んでいる姿を見ると嬉しくなります。
それだけ私の中で料理は、とても大事なものでもあるんです。
ただ今は飲食店で働く気にはなれないので、他の業界を色々見てみたいと思っています。
本当に料理をつくるのが好きな人、接客が好きな人は毎日幸せなので飲食業で働くのは良いと思います。
人それぞれ色々な選択があると思うので。
最後に
〜最後まで読んでいただきありがとうございます〜
最近noteを更新していなかったので、リハビリがてら40代で始めたリゾバ生活をゆるーく更新していきます。
リゾートバイトの裏側や、40代でリゾートバイトをする理由なんかを書いているのでこれからもよろしくお願いいたします。
いつもサポートしていただき、本当にありがとうございます!! あなたからのサポートは、全額本の購入代金か📗 Daikiの大好きなコーヒー代☕️になります( ^ω^ ) あなたの記事も読みに行きますので、またぜひよろしくお願いしますっ✨