私的楽譜との付き合いかた
音符
これが世間一般的にスタンダードだとは思います。ヘ音記号はベースを弾くときinCで読んでます。頭の中で常に実音をイメージして読んでいます。ドレミファソラシドは思い浮かべません。常にたららら~かもしれません。人と共有する場合、例えば、E♭管のA.Saxの人がいれば、英語もしくはドイツ語読みでinCで実音を言っています。実は、TubaはB♭管ですが、譜面はことごとくinCで書かれています。
曲の構成&コード(進行)譜
既成曲もしくはオリジナル曲をバンドメンバーで合わせる