図書館で借りた本、ついやってしまう体験の作り方
ゲームは生活必需品ではない
だから驚きが必要
ゲームを遊んでも役に立つことなんて一切ない
ゲームを遊び続けたところで何の意味がある?
ゲームを遊ぶなんて時間の無駄
なぜゲームを遊び続けられるのか?
連続する直感のデザインに
驚きのデザインを織り交ぜているから
ゲームをすると言う体験中に
何か意義が隠されている
どれだけ長時間の体験デザインできたとしても
そもそもゲームを遊んで何の意味、意義が
あるというのか?
そのキーワードが物語
てな感じで、この本は
人を動かす
直感、驚き、物語の仕組みを
ゲームでもって解説しております。