見出し画像

新橋・「豚山鳥山」の極厚の豚肩ロース定食

分厚い豚肉をむしゃむしゃ食べたい!
そんな思いに駆られて、新橋駅前ビルに去年の六月にオープンした豚屋・鳥山に行ってきました。

豚肉のお店のに鳥山です。


巨大な豚肉の塊で、SNSや各種メディアなどで話題の「マロリーポークステーキ」を運営している株式会社ブロケードの新形態のお店です。

到着したのは12時頃。
ランチピークで10人近く並んでいました。

メニューは「生姜焼き」「とんてき」「味噌焼」の3種類。基本セットは890円で、追加料金で最大7枚までお肉を増やせます。また7枚だと10分以内で食べれば無料になるチャレンジもできます。

10分位待って入店。
店内はコの字のカウンターが二つに並んでいます。

今回はがっつり食べたかったので、「生姜焼き」2枚セット(1,390円)を注文。ご飯は大盛りにしました。ちなみに昨年までは大盛り無料でしたが、今年から100円の追加料金がかかるようになっています。

注文してから10分程で到着。
食べ終ったに気づいたのですが、オーダーミスで「生姜焼き」が「味噌焼」になっていました。
空腹すぎて気づかなかったのです。

キャベツの他にショボい量の業務用のポテトサラダも付け合わせでついています。

二枚のお肉はボリュームがありますね。

メインの豚肉は2枚とも厚みがあり、ボリューム満点。甘辛い味噌味がご飯と相性抜群で、肉の柔らかさも低温調理のおかげで柔らかく食べやすく、ジューシーな食感が楽しめました。

柔らかく食べれるのが低温調理のいい所ですね。

売る側としても低温調理のメリットは色々とあると思います。
短時間で仕上がること、中まで火が通っているので食中毒のリスクを抑えられること、そして調理の仕上がりが安定などが挙げられますね。

とはいっても、生肉から焼いてカリッと焼き上げた歯ごたえのある豚肉も魅力的で捨てがたいですね。

今回の「豚屋・鳥山」では、低温調理ならではの柔らかさと味噌の甘辛いタレが絶妙に絡み合った肉をガッツリと食べ背られて、大満足のランチになりました。次回はぜひ、生姜焼きやとんてきも試してみたいと思います!

分厚い豚肉をがっつり食べたい日には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?ボリュームと味の満足感が、きっと期待を裏切らないはずです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も、あなたのお役にたてるような記事を投稿していきたいと思います。
スキ・コメント・フォローなどを頂けるとうれしいです。

復縁、ラブレター、自分への手紙、など貴方の
伝えたい気持ち、想いの代筆を承ります。
まずは相談からでも大丈夫なので下記からご連絡ください。
contact@daihituya.net

いいなと思ったら応援しよう!