Vol.40 ~読者の皆様へ御礼(note投稿3ヵ月記念)~
こんにちは、シゴトスキーです。
見出し画像、わかりますか?
Vol.32で前述した通り、アメリカから友人が来日し、共に楽しい時間を過ごすことができました。
昨年も来日したのですが、目の事情があった昨年とは違い、英会話も事前に復習できて、お店の企画や予約もできて、思う存分楽しめて・・・・。
やはり昨年とはずいぶん違うことを再認識できました(*´ω`*)
そして何よりも、友人は目が治ってきていることを祝福してくれました。
今回のおもてなしは『屋形船』でもんじゃ焼き、お好み焼き、焼きそばなどの食べ放題、酒類も飲み放題のランチを企画しました!
しかも展望デッキ付き!
詳細のリンクを貼っておきますね( ^^)
出会った頃の写真も持参したので、とても懐かしくなりました。出会ってからちょうど30年経ったのです。
本題へ行きましょう。
今回は、純粋に読者の皆様への御礼の文章とさせていただきます。
2024年4月5日にnote初投稿をして、今日でちょうど3ヵ月が経ちました。
16話までは毎日欠かさず配信して目がグロッキー気味になり、ペースを落としながらも配信を続けてこれました。
ウソ偽りなく、思ったままの飾らない言葉で綴ってきました。
気が付けば、
・40話まで配信
・4200以上のアクセス
・400近くのスキ
・50以上のフォロー
・同病患者やご家族からのご相談、問い合わせ
をいただいております。
そこまで認知度の高い病気ではないにしろ、多くの方に私の投稿をお読みいただき少しでもご理解、認知いただいていること、深く深く感謝を申し上げます。note内にいらっしゃる様々な分野の方にお読みいただいているのも、嬉しくてたまりません。
本当に・・・・本当にありがとうございます(*'▽')
ただ反省点としては、文章が長くなってしまい同病患者様が読む際は苦痛にさせてしまっているのではないか、と懸念しています。
もしスマホで読んでいる同病患者様は、Vol.2で配信した『文章の音声聞き取り機能』のご案内をご参照ください。
あらためて、この眼瞼痙攣という理不尽極まりない病気のことをより世間に知っていただきたい、そしてこの病気メカニズムの早期解明、患者の社会的サポートに繋げられたら、と思っております。
そして今一度のお願いです。私からの魂の叫びをご覧いただいていない方は、ぜひVol.16をお読みいただき、スキやフォロー、情報提供のご協力をお願いできればと存じます。
私もこの病気にかかり計り知れないほどのツラい思いをしましたので、今回の情報発信については『社会的使命』と思って綴っています。
完治するまで、必ず続けます。
そして私の人生が終わった後でもこの投稿内容は残りますので、後世に役立つかもしれません。
私が治ることになったシーンの配信までは、あと1,2か月かな、というところです。治りかけでもあるので、無理のないペースで頑張ります!!
私の配信モチベーションの為にも、スキやフォローや激励等のコメントを頂けると、猛烈な励みになります!
最後になりますが、これは私から同病患者及びそのご家族の方へのメッセージとなります。
~治すことを絶対に諦めないでください~
お気持ちはよく解ります。でも止まない雨はありません。希望を捨てないでください。
~一人で戦おうとしないでください~
家族、友人、同病患者仲間などがいることで、この病気と闘う『闘争心』のパワーは格段に違います。今は目が使えなくても口や体は使えるはずです。時には弱音を吐いてもいいと思います。
『見える』ことの喜びを、分かち合いましょう。
次回は、「私の好きな名言・格言」をお送りいたします。
お読みいただき、ありがとうございました。