Vol.69 ～ボトックス注射をやらない方がいい人・やってはいけない人の特徴～
こんにちは、シゴトスキーです。
社会復帰前に自宅に嬉しいチラシが入っていました♬
私が初めてライセンスを受けさせていただいた乗馬クラブから、「格安で騎乗できます」の期間限定キャンペーン！
ということで、なんと５年ぶりに趣味のひとつである乗馬をしてきました！！
もちろん外乗ではなく馬場でですけど。
思っていたよりも恐怖感はなかったものの５年のブランクは隠せず、軽速足がまともにできなくなっていました💦仕方がない・・・・。
パリオリンピックで「初老ジャパン」のご活躍もあってか、会員数は今年特に増えて、ご年配の方々もとても多いことに驚きました。
では本題へ。
私には効果がなかったボトックス注射。
もちろんこれは眼瞼痙攣患者には根本治療法ではなく、あくまでも対処療法の一つ。
注射をして２，３回は効果を感じていたのですが、４回目から全く効果を感じなくなり、その眼科からも匙を投げられ、その後は何軒も病院をたらいまわし・・・・という展開でした。
私を治してくれた医師からも診察中に言われたのですが、
「ボトックスはね・・・・効かないんですよ。」と。
（残念ながらそのロジックまでを聴く余裕はありませんでした）
当初、都内お茶の水の医師のもとでお世話になっていた際には、『患者の８割が効果を感じている』との統計を聞いていたのに。
そんな中、昨日ネット記事にこんな内容が入ってきました。
なるほど。個人的には納得です。
「私のような治療で治る人は、ボトックス注射は効かない」という特徴がありそうに感じます。
要するに私が受けた治療法は、「ボトックス注射が効かない！」という同病患者の方の一つの目安になるのではと、私は思います。
ぜひ読んでみてください。
少しでも同病で苦しんでいらっしゃる方々のお力になれればと思い、この闘病日記noteを綴って情報提供をしております。
ただあくまでも治る治療法の一つとして、となりますので、私がお伝えする治療法が該当しない方もいらっしゃいます。ご了承ください。
スキやフォロー、私の記事の拡散をしていただけると、同病患者へ情報が届く可能性が高くなります。ぜひとも皆様からご協力いただきたく、よろしくお願い致します！
今回もお読みいただき、ありがとうございました。