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ジャグリング練習日記 #59 自分にテンポをつけるもの

今日はひさびさに外で朝ジャグ。1時間ほど、投げたり飛ばしたり。途中、いつもの練習スペースで除草作業がはじまったので、移動をした。

いろんなところでジャグリングを楽しむ、という意味では、カスケードをベースにして、そこから、ボディスローを嗜む、くらいが、まあちょうどいいんだろうなと、ひさびさの練習で客観的に感じた。腰痛で寝込んでいたのもあって、もはやジャグリングは健康法としてありがたいというか、ただ「外に出て身体を動かすきっかけ」くらいで全然いいものだ、という感覚になっている。朝ジャグ、ちょいジャグ、外ジャグ、そんな感じで、ジャグリングがこれからも自分にテンポをつけるものであるといいなと思う。

戻ってきたら、またじっくりと道具づくりをして、ボールを20個完成させた。もしかしてだけど、午前中につくって、午後に練習(あるいは道具のお試し)という流れにしたほうが、自分に合っているのかもしれないと思った。それも試していきたい。

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