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生活が作品として残る

今日は青木くんと東京都現代美術館へ、横尾忠則展 GENKYOを見に行った。

今年の作品もたくさんあり、とにかく多作であることに驚く。そこにあるのは生活そのものなんだと感じる。5歳のときに描いた絵のクオリティにも驚く。横尾さんの人生を作品を通して追体験できるような展示だった。生活が作品として残せるのってうらやましいな、と思った。

その後、近くのお店でエスプレッソを飲んで、公園に移動しつつ、青木くんと週刊PONTEの対談。紙の本(ZINE)の話など。この対談も、自分の活動も、そろそろ違うアプローチをしていきたいところだ。

帰宅後、かぎ針と毛糸がAmazonから届いた。

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