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ジャグリング練習日記 #40 「用途」や「シーン」で分けたジャグリング道具

今日もディアボロのみで朝練。日差しが照りつけ、かなり暑い。眩しいので太陽に背をむけて練習する。(ジャグリングあるある)

エッジスローで3ハイトスに入ることに、何度か成功する。確率からいうと完全にまぐれだけど、純粋にうれしい。当然、スローの部分だけ徹底的にやるとか、効率のよい最短ルートはあるのだろうけれど、あえて寄り道するくらいでいい。前にも書いた「効率が悪いという贅沢」だ。

ディアボロ練習のこの感覚は、アウトドア用品とか、トレイル、という感じに近い。トレイルは未舗装路とか登山道のことらしいから、完全にイメージだけれど。ワイルドに自然と一体化する感じ・・・ で、道具にも、アウトドアシリーズとか、トレイル・ラインとか、あったらいいなあなんて想像する。完全に自分が欲しいだけだけど、だからこそイメージしやすい。いわばそういう「用途」や「シーン」で分けたジャグリング道具はなかった。FLIKCUBEは、その入り口を見せてくれているようにも思う。次なるテーマのひとつである。

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