そんな業務をやるために教員になったのではない!!
大学では、推薦入試から始まり、入試の準備に追われる先生方が多いかと思います。
特に、推薦入試などでは、面接試験がメインとなるため受験生1名に対して約30分位の面接時間と考えると、受験生は例年〇〇〇名位だから、面接室は〇〇部屋用意して、教員3名で面接するとすると・・・・・。
と、入試担当の先生は頭の痛い計算をしているかと思います。特に、高校生のカリキュラムの変更が近い学年のため、何としても現役で大学に合格をしたい。という学生が推薦入試から出願してくると思います。大学側は、受験生の待機時間が長時間にならないように、多くの面接室と大学教員の割り振りを行います。
毎年、痛い教授が出現します。
タイトルのとおり、
「入試業務をやるために教員になったのではない!!」
「崇高な学問の発展のために大学教員をしているんだ!!」
と言い張る糞教授。
イラッ
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