ラルゴに向ける熱量で、誰かと繋がること
ラルゴの全盛期というのか
1番運動量が多く元気が有り余っていた頃
彼は、立っている私の顔まで飛び付いてきたし
旦那の肩に顔を乗せるぐらいには
ジャンプすることができた。
散歩中、何かに驚くと
文字通り「飛び上がって驚く」ので
飛び付かれたこっちも
脅威のジャンプ力を見た周囲も
一緒になって驚くことになる。
何度も思い出に蘇ってくる
その場面は鮮明に繰り返されているけれど
それが実際に起きた通りのことかといえば
少し違うのだろうと思う。
それは、ドラマや映画の本編で
目を