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そういうとこは好きだよ。
先日、Twitterが突然「X」になって、
なんじゃそら!🤣🤣
と、ニマニマしていたわけなんですが。
「エックシズ」と呼んでください!
と、イーロン・マスクちゃんがドヤ顔で
言ってたらしいんですが、
記者から
「じゃあリツイートのことはなんて表現しますか?」と聞かれて、
「ちょっと考えます🤔」
みたいに答えたらしいです。
それを聞いてまたニマニマしてしまったワタクシ。
完全に思いつ
先輩にツッコんだらクリーンヒット
某スポーツクラブでアルバイトをしていた頃。
会員さん(お客様)とすごい仲良くなったんです。
結構仲良いお客さん多かったのだけど、
そのお客さんは、
男女2人組みのユニットで行動していて
2人とも5つくらい年上のお兄さんお姉さん。
どうやら職場は同じで同僚のようなのですが
交際しているわけではない感じで
20そこそこだった秋山だいふくからすると、
この大人な関係の男女が不思議で仕方なくて
好
1位はダメだ!2位を狙え!
頭がキーンとしてきた。
ワタクシは風呂上がりにアイスを食べています。
氷のアイス。
氷菓というやつ。
メーカーを見たらセンタンでした。
「ああこれもセンタンなんだ」と
独り言をボリューム大きめで放つ。
センタンやばいよね。
この会社、人知れず天才だと思います。
知る人ぞ知る。
しかし知らない人は知らない。
(センタンさんに失礼)
センタンさんを引き合いに出して申し訳ないですが、「目立つ才
Googleも頼りにならねえ。
ワタクシ的にはただ、自由にタバコが吸えてダラダラと過ごせるこの空間と時間が好きだっただけなのです。
「なんか面白いことないかなー」
なんてジャングルさんと言いながら、
ダラダラと小汚い小さなジャンさんの小汚い部屋に押しかけていただけだったのです。
唐突に突拍子もないことを言うジャングルは、
あ、小汚いジャングルさんは、
つまらない毎日をこなしていたワタクシにとっては刺激的な小汚さでした。