大道芸人ジーニーの風車の心
今よりは少し昔のお話。
ある街に ひとりの少女がいました。
少女には、ある不思議な才能がありました。
それは、電話のお話なら嘘が100%見抜ける事。誰にも秘密でしたがそれは確かにある彼女の才能でした。
ただ、少女は動物好きで少しのんびりや。そしてとても素直な。直接の言葉であるならば嘘であろうとも全てを信じてしまう。才能とは裏腹な素直過ぎる性格でもありました。
そんな少女の最近の悩みは、こないだ産まれたらしいと聞いていたパンダの事でも、年明けの受験の事でもなく 同じ学校に通う男の子の事です。悩みどころか大事件が起こりました。
その男の子は佐藤くんと言います。悪い子では無いのですが、同じクラスの渡辺くんや中村くんと一緒によくいたずらをしています。夏休み明けは「先生が呼んでたよ!職員室で待ってるって!」「うっそー!」のドッキリさせるいたずらが3人のブームになっていました。少女は、2度ほど同じいたずらにひっかかってしまってなんだか少しいやだな。と思っていました。
佐藤くんの事を見直したのが、11月に行われた合唱祭の最初の練習の時。渡辺くんや中村くん、男の子達がふざけあってあんまり声を出して歌わない中、ひとりとてもとても大きな声を出して歌っているのがなんか少しいいな、と思って『いたずら好きの佐藤くん』は 少女の中で『合唱祭の佐藤くん』になりました。
そんな合唱祭の佐藤くんから急にメールが来たのが、こないだの日曜日のことです。
「こないだパンダが産まれたらしいから。良かったら次の日曜日、動物園行かない?」
少女は、パンダの事は気になっていたので、おぉ!パンダだ!パンダ!!とすぐに返信を返しました。
そこからあっという間に1週間が経ち
いよいよ、明日は動物園の日だ。という日になって佐藤くんの事を考えていたら、いたずら好きの佐藤くんのドッキリを思い出しました。とても不安になった少女は、みずからの才能に頼る事を決め電話をかけました。
「佐藤くん、明日の動物園はドッキリじゃないよね」
佐藤くんは「 」
少女の才能は答えを与えた。
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大道芸人ジーニーです。こんにちは。
今回は、小説を書きました。リドルストーリーと言う読んでる人が、結末を自由に決めるお話です。
今回の結末
佐藤くんはなんと返したでしょうか?またそれは嘘か本当かどっちでしょうか。
佐藤くんがなんと言ったか。と
才能が正解を与えた。
の後に1行足してお話は終わります。
あなたの佐藤くんはなんと答えてますか?多分、人によって違っていいんです。教えてくれたら嬉しいです。
ジーニーパターンの完結編、有料記事においてみました!
質問コーナーは、明日返しますー!https://peing.net/ja/daidougei4ziini?event=0
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それでは!
3!2!1!ジーニー!!!
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