DaiDai | BlockChain開発
初心者でも0からEthereumの構築、開発までを行えます。 一番下の記事から順番に行う必要がありま...
初心者でも0からHyperLedger fabricの構築、開発までを行えます。 一番下の記事から順番に行う必要があります。
こんにちは。DaiDaiです。今回はEOSの開発チュートリアルを作成してみました。 日本語情報がとても少ないので開発者の助けになれば幸いです! ※eosv1.1を対象としています。 目次 1.環境構築 2.ウォレットの作成 3.アカウントの作成 4.コントラクトの作成 5.コントラクトのデプロイ、実行 1.環境構築・ docker インストール ubutnu16.04の方はこちらを参照 //まずは下準備からしていきます。$ sudo apt-get update$ su
目次 ●前提条件 ●コンテナにログイン ●ウォレットの作成 ●鍵の作成とインポート ●※注意点 ●前提条件 以下の環境構築が完了していることが前提です。 ●コンテナにログインまずは環境構築で導入したeosioのimageからcontainerを立ち上げましょう! sudo docker run --rm --name eosio -d -p 8888:8888 -p 9876:9876 -v /tmp/work:/work -v /tmp/eosio/data:/mnt
目次 ●EOS環境構築 ・dockerインストール ・EOSインストール ●EOS環境構築ちまたでEthereum Killerと呼ばれるEOSの環境構築にを説明します。 思ったよりも簡単にできるのでさくさくやっていきましょ〜! EOSとはなんぞやって方は以下の記事参照!!! ・dockerインストールEOSの導入にはDockerが必要です。そもそもDockerってなんだよって人は以下の記事読んでみてください。簡単にいうと仮想環境です。 ではさっそくはじめていきまし
お久しぶりです。DaiDaiです。 表題の通り、6月の反省会をしていきます! まずWBSなんですが、入力をさぼりました。なので今回は手短に今月の反省と来月の目標を描いていきたいと思います 6月の反省・Twitterフォロワー200人 結果 138人 前回より60人増えたものの達成ならず。 伸びが悪かったのはnoteの質によるものだと思っています。 Tutiorial的な記事から開発を優先するということで日報というスタイルに変更しました。 結果的に固定的に見てくれる人は増え
「人工知能は人間を超えるか」 面白かったところ抜粋。 >これらはかつて人工知能と呼ばれていたが、実用化され、ひとつの分野を構成すると、人工知能と呼ばれなくなる。これは「AI効果」と呼ばれる興味深い現象だ。多くの人は、その原理がわかってしまうと、「これは知能ではない」と思うのである。 >人工知能はいまだ実現できないので、「知能の秘訣」は、われわれがまだ見ぬものの中にあるはずである。これが、「まだ見ぬ世界があるかも」と旅を続ける、人工知能という研究分野の青年性であり、いつまで
ざっくりですが、僕のお気に入りの一冊を紹介します。 一見開発者には関係なさそうな意識高そうなタイトルですが、僕は開発者にこそ一番おすすめしたい。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 ロジカルな思考をどこの企業も身につけた結果、正解のコモディティ化が起こった(差別化をしたくて良いものを作ろうとしたら、似たような製品ばかりできてしまう等)。その結果、競争が起こり、企業間の闘争はより激しさを増した。 そこにアート思考が最善の回答になるのではないかと筆者が検証を重ね、
DaiDaiです。反省会だ反省会だ!!!(´ー`) 反省会を始める前に僕が毎月作っているシートについて説明します。 自分の予定と実績を管理するシートを作っています。 このシートがあることで自分がどれだけ時間を割くことが出来たのか、その時間でどれくらい進捗がでたのかがわかります。時間と進捗があれば仮説をたてれます。時間の割に進捗が出ていない、じゃあどこで詰まったのか、解決できたけど次やったらもっと早くできるのか、早くするためにはどうやって対処するべきか、など考えることができ
DaiDai(@yamamotodaa)です。HyperLedger fabricを始める際に見ておくべきサイトを紹介しようと思います。 今回は基本的な理解と共に最新の情報をどこからどのように仕入れればいいのかをメインに考えて選びました。というのもHyperLedger fabricは現状未成熟で情報の入れ替わりが本当に早いからです。昨日うまく動いていた機能が今日動かなくなっていることが結構な頻度であります。 そのため、最新の情報を追う必要があります。事実としてversi
Nem Fest行ってきました。 今回僕はNEMのことほとんど知らない状態で行きました。カタパルトが大変でPoiっていうコンセンサスなんでしょ?くらいの知識です。 会場はDMM本社でした。久しぶりに六本木でおりてそわそわしました。 入ってみるとエンジニアっぽくない人がたくさんいてなんか不思議な感じでしたね。 これは先日話題になったカタパルトのプレゼンですね。笑 完成までの道のりはまだまだ遠いらしいです(´ー`) これはPoiの説明ですね。Bitcoinは富んでいるもの
こんにちは。DaiDaiです。HyperLedger fabric 1.1の開発環境を4分03秒で作成してくれるツールを作りました。 作った背景 開発環境の構築ってめんどくさくないですか? せっかくprogateやドットインストールで毎日仕事終わりにコツコツ勉強しても、いざ何か作ろうってなった時にまず環境構築でつまづきます。せっかく身に着けたコーディング力も生かす場がなけらば何の意味もありません。ガシガシ開発をしたいのに出鼻をくじかれる気持ち、とてもわかります。 実はこち
こんにちは。DaiDaiです。EthereumとRemixの開発環境を6分45秒で作成してくれるツールを作りました。 作った背景開発環境の構築ってめんどくさくないですか? せっかくprogateやドットインストールで毎日仕事終わりにコツコツ勉強しても、いざ何か作ろうってなった時にまず環境構築でつまづきます。せっかく身に着けたコーディング力も生かす場がなけらば何の意味もありません。ガシガシ開発をしたいのに出鼻をくじかれる気持ち、とてもわかります。 実はこちらのマガジンに環境
前提この記事を実践するには下記の環境ができている必要があります。 RemixとEthereumの準備が必要です。 前提のハードルが高くなってきていますかね? ここまでの記事をこつこつこなせばできるはずなので頑張りましょう!コメント等くれれば相談のりますよ! Ethereumを下準備$ cd /home/ubuntu/eth_private_net$ geth --networkid 15 --datadir . --nodiscover --rpc --rpccorsdo
前提この記事を実践するには下記の環境ができている必要があります。 RemixとEthereumの準備が必要です。 Remixを下準備前回の記事の部分は省きます。なのでこれだけでOK! $ cd /home/ubuntu/remix-ide$ npm start> remix-ide@0.6.3 start /home/ubuntu/remix-ide> npm-run-all -lpr serve watch onchange remixd[onchange] [onch
remixとはコントラクトの開発にはRemixという統合開発環境を使うのがおすすめです。コードをコマンドラインでコンパイルしてブロックチェーンにデプロイする等の作業がこのRemixだけで完結します。 solidityとはsolidityとは「イーサリアムのスマートコントラクトを実装するための高水準なコントラクト指向言語」です。 前提この記事を実践するには下記でリンクでさくらサーバーをレンタルしてUbuntu16.04 をOSインストールしている必要があります。あとEthe
前提この記事を実践するには下記でリンクでさくらサーバーをレンタルしてUbuntu16.04 をOSインストールしている必要があります。 環境作成ますは諸々便利なものをいれていきます $ sudo apt-get update$ sudo apt-get upgrade$ sudo apt-get install git vim -y gethをインストールします。geth は Go言語で実装された Ethereumクライアントです。アカウントの作成からマイニングまで、E
前提この記事を実践するには下記でリンクでさくらサーバーをレンタルしてUbuntu16.04 をOSインストールしている必要があります。 侵入(SSH)とは簡単にいうとホスト名(192.XXX.XX.XX)とuser名、パスワードさえわかればレンタルサーバーへログインできる技術です。難しい話はしたのURLから見てください。 準備Rloginをインストールしましょう!環境に合わせて実行プログラムをダウンロードしてください!(私は実行プログラム(64bit)使ってます。)そして