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働かざるもの食うべからずとかいうクソみたいな風潮

日本国憲法には、国民に勤労の義務があると明記されています。しかし、私自身はそのような義務に対してあまり関心がありません。それに対して、世の中の多くの人々は違う考えを持っているようです。ニートや生活保護を受けている人々に対する厳しい視線がその証拠でしょう。

しかし、現実はどうでしょうか。実際には、富裕層ほど働いておらず、貧困層が馬車馬のように働かされています。富裕層は株などの不労所得で生活し、これに対する税率はわずか20%。つまり、普通に働いているサラリーマンよりも税金を少なく支払っているのです。

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