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【子育て】子どもは愛される存在❤️

子どもが愛されなかったら、寂しくて寂しくてどうしようもなくなってしまいます。


寂しくてしょうがなくなったら、愛されるためにはどうしたらいいのかを考えるようになり、ありのままの自分ではなく、つくった自分・偽りの自分になります。


子どもがわざと嫌がることをしたりする時は、寂しいよ~…と訴えているサインです。


「見て見てー」と何度も続けて言ってくるときは、「自分のことを見てほしいよー!気づいてよー!」と訴えているのに、「あとで」と後回しにしたら、「自分は大切にされてないんだ…」と思ってしまいます。


怪我をしたときは「大丈夫!大丈夫!」という声かけじゃなくて、「痛かったね」と共感してあげることが大事です。


子育てに関係する本はたくさん出版されていますが、本のとおりにうまくいかないものです。子育ては方法を学ぶのではありません。


下手でもいいから
真正面からぶつかっていくこと。


上手くしようなんて要らない
不器用でいい。


一緒に泣いて笑って
ぎゅーーーーっと抱きしめて。


熱くて熱くて熱苦しいぐらいの
子育てがいいですね。

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