人生は近くで見ると悲劇だが、離れて見れば喜劇だ
自分の身に何か大きな変化が起きたとき、僕はそれをアウトプットしたくなる。方法は何でもいい。絵を書いたり物を作ったり、曲を作ることもあったし、その時の感情をしょうもない詩にしたためることもあった。今日は、noteに書きたいと思う。
冒頭の言葉はチャールズ・チャップリンの有名な言葉で、和訳すればタイトルのような日本語になる。人生は近くで見ると悲劇なのだ。何事も、自分の身に降り掛かって来るものは悲劇的なのだ。幸せな瞬間でさえ、その後に訪れる不幸の予兆なのかも知れない。そしてどんな