自然界のルール、人間界のルール
最近の自分
こんにちは。
今日はいつもとは違う場所からこの記事を書いています。
最近は論文を書くのに忙しくてあまり勉強が進んでいません。ツアーガイドの仕事も忙しく、体調管理に気を使う時間が増えています。
社会のルール=憲法、法律など
今日は自然界のルールと人間界のルールについて考えていこうと思います。国家が生まれ、現在は憲法や法律など私たち人間は様々なルールを作ってきました。現在は私たちは社会のルールによくも悪くも縛られています。
自然界のルール=ファクト
一方で自然界のルールもあります。これは誰も否定できないファクトです。例えば、男性と女性が性行為をすることによって子孫が生まれるなどです。これは私たち人間が持つ自然のルールで誰も犯すことができないと思います。
人間界のルールを守りすぎ?
このように私たちは法律など人間によって作られたルールと自然が持つ自然界のルールというものがあります。しかし、最近、自分の中でこのルールの区別が曖昧であるなと感じます。
そして私たちは社会のルールに重点を置きすぎている気がします。例えば、社会のルールにのっとって長時間労働をしている我々ですが、本来は人間は一日6時間くらい歩くのが普通です。これは自然界のルールですが、今は社会の中で生きている人間はこのルールは適応されません。しかし、自然界のルールはファクトなので当然現代人のほうが、がんになりやすかったり、体が弱く成ってしまします。それを憐れむのは少し違うのかなと、、、、
長時間労働で不健康になったりする人は単に自然界のルールを守らなかっただけです。当たり前のことなのに、人はそれでも憐れんで社会のルールを重要視している気がします。
今日一日、社会のルール、自然のルールを考えてみてくださいね。
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