気候変動と行動経済学
今日は選挙の日ですよー
こんにちは。
本日2024年10月27日は選挙の日です!
自分はこの記事を書いた後に選挙へ向かいます!
皆さんも、選挙へ行きましょう!
気候変動と行動経済学~スタバを事例として~
本日は、気候変動と行動経済学の関係について、スターバックスを事例にあげていきたいと思います。
数年前、スターバックスのストローが紙になったのは記憶に新しいと思います。スターバックスという企業は環境保全、気候変動に対して真剣に取り組んでいる会社です。
それは何年前からか知っていますか?????
実は2008年から既に気候変動に対してしっかりと目標を立てて行動しているのです!
スターバックスは行動経済学に基づいて「スターバックス」というブランドを作り、「気候変動」というリアルな現実を忘れさせるような店内のお店を作りながらも、社内では気候変動に対してしっかり投資しているということです!
悪く言い換えると、、、、
悪く言い換えると、
餌を人々にあげてお金をたらふく落としてもらい頭の良い未来を見据えている人たちにお金を集めて世界を救おう!ということになると思います。
参考文献はこちら↓
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