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hukugyouotaku
短い時間で作業することのメリット、デメリット
昨日感じたことを共有します!
おはようございます!
昨日は昨日の記事でも書いたように、50分しか作業ができませんでした。しかし! その50分で短い時間でもたくさんのことができると感じた一日でもありました。
今回は短い時間で作業することのメリット、デメリットをご紹介します。
メリット
昨日、50分だけ作業したのですが、いつも90分ほどかかっている作業がほとんど50分でできました。その作業とは、noteの投稿、ジャーナル、読書(日本語、英語どちらも)、そして読んだ本の要約です。ジャーナルもほとんどいつもと同じ長さを書くことができ、クオリティも変わりませんでした。いつも90分かかっていた作業は50分で終わらせられるのか!と驚きました。
デメリット
一方でデメリットもあります。デメリットは考える時間が少ないので、集中して考えないと、「楽」なほうへ考えが行ってしまうことです。人間は考えるのが本当に嫌いな生き物で、考えるよりも、自分がやって楽なほうへ無意識に行動してしまいます。時間がないと余計その傾向は強いです。例えば、自分のビジネスアイデアを考える時は短い時間で考えるよりも時間がたっぷりあったほうが良いのではないかと思います。
まとめ
短い時間のほうが、集中力が増すので、やるべきことがわかっているときは短い時間で終わらせるべき。一方で、深い思考が必要なときは十分に時間をとったほうが良い!
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