ADHDで鬱な僕が1年引きこもった僕が動き出した日
自己紹介
初めまして僕はADHDのダイスケです。
僕は29年間何にも知らずに自分は普通と思って働いてきました。
高校卒業後にそのまま学校の先生に言われるがままに工場のライン作業に就職しました。
高校生まで真剣に野球に取り組み高校生になってもプロ野球選手になるといいずっ
と大学に行ってプロにいくんだと思っていました。
高校三年生に時に自分は大学に行けないんなだと思い、
考えていなかった高校生でした。
今でも周りは就職か進学を考えてしっかりしたところに就職する子達でした。
自分はずっと小学生からあんまり脳内の変化はありません。
そんな学生でした。
就職するもつまらない生活に
初めて就職した会社は、自動車会社の子会社で周りに友達の子会社の子会社で高校の友達に会うときに毎回年収の話になり自分はあんまりきにならなっかたが、3年目に全然自分は年収が上がらない会社でした。
そのような劣等感がどこに行っても発生するのが嫌で逃げました。
自分は人と違う仕事をやればそこで比べなくていいじゃんって思いすごく楽になりした。
しかし、どこに行っても変わりませんでした。
就職7年目まではいろんな趣味ややめれない自分ややめたい自分にどうしようどうしようって毎回ボーナスをもらうたびにはやめれないし、そんな感じの楽な生活に慣れていきました。
自分は就職して7年間はこのまま人生終わっていくんだ。
大学生や都会でオフィスの人達かっこいいなーとかスーツ着て毎日仕事おわりに飲み会や買い物デートなんか工場にいる時は毎日作業着で臭くて仕事が終わったら、車で向かう先は家の近くのコンビニそんな毎日でも彼女がいたりしていたので毎回休日のために頑張っていたんです。
しかし、たまに休日になり大学生の子達や都会で働いてる友達と遊ぶたびにとても羨ましくいいなーと思う日々。
僕は美容師の友人がいたので、毎回髪を切りに行く時は都会に行っていてそれが仕事を辞めるきっかけでした。
工場の仕事楽しい?みたいな全然。
毎回彼女がいたので何にも思わずに平然と7年働いていましたが、
その時は趣味に生きてて彼女よりも好きなこと優先な生活をしていて、
そいえばこんな感じならやめちゃうかって、思ってとりあえず都会に出て
ひたすらいろんなバイトを年下の学生さん達としました。
会社を辞めて気づいたこと
あれ?年齢なんて関係ないんだ。すんげー自分仕事できないジャンってw
今まで工場では普通にしていたけど考えずただ毎日おんなじ作業を7年していて
考える能力がなかった。
初めてバイトでBARのバイトをした時に自分マルチタスクできないできないって本当にその時はADHDなんて知らなかったけど、すごく先輩に怒られたり忘れたりが、すごくてでもお客さんには愛嬌で誤魔化すことは得意でした。
しかし、自分を作りすぎて自分を出せなくなってしまったときもあったがなんとか慣れていろんな人達と出会えて楽しくできていました。
そんな感じで仕事は接客や飲食がバイトの掛け持ちがしやすかったのでそんな感じで3年間くらいフリーターをしていました。
僕の友人と一緒にキッチンカーを初めてフリーターをしながら休みなく生活していました。
ですが自分の将来の不安目標が大きすぎてダメにダメにネガティブに考えてしまい。
半年で辞めてしました。
その後は2年間彼女に付き添ってもらいプログラミングやパソコンでできる仕事を教えてもらい勉強する日々。
パソコンは楽しくて毎日ずっと触っていましたが、自分のスキルは仕事で使えるまではなかなか2年間では変われなかった。
毎回働きながら勉強して稼げるようになろうと言ってくれた彼女の話も聞かずに
自分はできるんだーってだけど何もできなくて、無料のボランティアばかりそれも全然成果が出なくて沈没。
何回自己分析しても自分の中での自己分析で同じサイクルで何も変われなかった。
そんな時にいつも支えてくれてた彼女にも愛想を尽かされて僕は友達も彼女も自分を支えてくれる人がいなくなりました。
家族にはそーゆう依存はないけど友達や彼女が大事なんだなーっと気づきました。
それからまず外で働こうなんでもいいや。
とにかく働く。
お金も借金があります。
彼女に借りていてそんな奴と付き合いたくないし将来見えなかっただなー
いつも応援してくれていたけどそれもこの人はこれで大丈夫って言い聞かせてたって言ってくれて初めて気づきました。
自分は無能だと。
だからひたすら今できる働き方で働いてその中でやっぱり勉強して何か夢を見つけいこうと思いました。
大きな目標を言っては辞めて言ってはやめて。
だからこれからはそんな彼女とまた普通に生活ができてまた
会いたいなーって人になろうと決めたら自分は
今まで1人で無能がもがいてたなーって
もっと周りの人に聞かないとそしてもっとみんなと情報を交換しないとって
自分は話す前に顔や印象で決めつけて話てしまうので
それをやめようと
誰でも話てみる
そして、短期でいったバイトで興味のない人に話てみたら
なんは不安で仕方なかったことも全部話していてそれに
ちゃんと答えてくれてあれ?
こんな簡単な話だったんだと思いました。
いろんな人に自分の辛い時は聞けばいい。
そこでそれだけで救われるんだと
だから人生で初めて今日は救われた気がする
そんな一日でした。
みんないつもと違うところに言って
この人なら話せるかもって思ったら
その人には迷惑かなとか考えずに話たらいいと思います。
その人は一見忙しうだったけど
話したら沢山話せました
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