#42人って変化を嫌う生き物なんだよなって話
みなさんこんばんは!Daiです。
今日も仕事が一段落し、noteの執筆にいそしんでおります。
まえがき
少し唐突なんですが、みなさんは「仕事がうまくいっているなぁ」とか「思い通りの結果が出たぜ」って思ったことがありますか?
私は最近、その実感がありません。
というのも、やることを増やしてしまったからなんですよね。
私の最近のスケジュールは…(興味なかったら飛ばしてね笑)
5時位→起きて散歩に行く
5時半→なんとなくWebライターの仕事する
8時〜18時→勤務している会社での仕事
18時→noteの更新とWebライターの仕事をする
20時過ぎ→プライベートな時間を過ごして寝る
当たり前なんですが、これじゃうまくいくわけないよな…と自分でわかります。
なぜなら、目の前のことに追われすぎだから。
ということで今回は、変化について書いていこうと思います。
そもそも人間は変化を嫌う
まず大前提のお話からなんですが、人間って変化が大嫌いなんですよね。
なので、「明日からダイエットだ!」と決意して、できなくても落ち込まないでください。(余談)
なぜなら、脳のキャパシティを抑えることが生存の可能性を高めるからです。
人間の脳は同じ作業の繰り返し♪って感じで、カロリーの消費を抑えるようにできています。
なので、そもそも変化するって、かなり高次元のお話なんです。
自分を変えるなら習慣に気を配ろう
でも、「なんとか自分を変えたい」って方が多いですよね。
ここからは、そんな方々に向けて自分を変える方法を紹介していきます。
自分を変える方法1、3年後くらいの自分をイメージする
少し思い返してほしいのですが、年明けに掲げた目標ってどうなってますか?(上司かよ笑)
頑張れている!という方もいると思いますが、ほとんどの方が「忘れたわそんなもん!」って思っているでしょう。(スミマセン)
この質問をした理由は詰めることが目的ではなくて、人間ってそんなものだからやらなくていいことを捨てましょうという提案するためです。
私もそうなのですが、目の前にやってきた仕事って手を付けちゃいますよね。
でもですね、これがトラップだったりします。
3年後の自分をイメージして、「やらない」っていう選択をすることのほうがよっぽど大切だったりするんです…。
自分を変える方法2、朝と夜の30分に目を向ける
実は自分を変えるには、「朝と夜の30分に目を向けろ」といわれています。
その理由は顕在意識が薄くなり、潜在意識がひょいと顔を出すからだそうです。
そして、潜在意識にすでに自分は変わったと言い聞かせることで、人は簡単に変われます。
私は「人のためになった人にしかお金が回ってこない」と思っているので、寝る前に役に立てたシーンを回想しています。
あとがき
んーもう少し書こうかなと思ったのですが、今日はこの辺にしておこうと思います。
9月に入ったと思ったら2日が終わる…
35歳にもなると、瞬きをしているうちに寝る時間が来ています笑。
ですが、自分の人生の一瞬一瞬を大切にするためにも、変化していく工夫、捨てる工夫が必要なのかもしれませんね。
今回も閲覧、フォロー、スキしていただいた方ありがとうございます。
明日はお休みしまーす!
基本的にアウトプットの場なので、気楽に見ていただければ幸いです。
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ほなまた〜