実家の猫、マンタが亡くなったと母から連絡がきた。 いつものように外に遊びに行ったまま帰って来ず、3日後に隣家の庭にいるのを見つけたらしい。 足がふらついていて、病院に連れて行こうと思ったけど、 ぐったり寝たきりになり、自分でご飯は食べたけど、血を吐いてしまい、 その翌日に亡くなってしまった。 車か何かにぶつかったのではないかと思う。 母は、母が帰宅した時必ず出迎えてくれ、とてもよく懐いた子だったから、喪失感が堪らないと言っていた。 それでもきっと、日が経てば忘れてしまうと言っ
毎年この季節になると、 伴侶と自転車で行きたい場所の話題になる。 そして、 装備と体力が足りてないことで次期に持ち越される…… 体力は…ランニングを始め、 少しずつでも、いつでも出かけられるように装備を集め始めた。 お金がかかるけど… 持ち越すのはもう嫌だ。 去年は雪山装備ですっからかんに。 今年は、サイクリングの冬装備。 今までウェアを見てもピンとこなかったけど、今年は気になるデザインが目につくし、 セールで少しだけど手を出しやすい値段。 レディースでなかなか見かけな
日々、追加する日記 朝、ランニングと畑仕事のあとは、シャワーを浴びて、ワンピースを着る。高価ではないけど、着心地の良いワンピースを着て、仕事をはじめる。 春は長袖一枚。夏は半袖。秋も長袖一枚。冬は羽織り物を追加する。
最近、心がざわざわして、夜、不安になることがしばしばある。 昨夜は、藁にもすがる思いでプリミ恥部さんの著書を枕元に置いて寝た。 その効果があったのだと思う。夢は見なかったけど、今朝は顔がすっきり目にも光が宿っていた。 大安の日は神社にお参りにいきたくなる。行かないとという気持ちもある。せっかくの大安吉日だから。伴侶を送り出した後、30分ほど呆けて、氏神様の神社へお参りに行った。9月も後半。歩いていて汗が止まらない。 オクラを採りに畑へ向かう。ひとつだけ採れた。後二つほどは
およそ8年ほど前に購入した Atmosのホワイトレザーのベルクロスニーカー ずっと履き続ける為に本革の靴を購入してた日々。 靴底は2回張り替えた。 傷だらけになってしまって、白のキズ隠しでセルフ修復しようしようと思い2年くらい経ったかな… 今欲しいのはいくら歩いても疲れないソール仕様のスニーカー。 アップデートします。 ありがとうございました。
40歳になる時に40代へのアップデート欲は特に来ず。 42歳の今、来てます。 長く使っていた衣類、 雑貨、書籍 ヨレヨレになるのが替え時だったけど、 今、アップデートしたい!40代の自分として選び直したい! 30代から使っていたものは、数が多かったからこの歳まで使えていたけど、 今、この目で見てキラキラしてない。 手放し時だと感じる。 同じ数にする必要はないのよ。 3枚のインナーを1枚の新品にアップデートしたい気持ち。 数が足りなく思うかもしれないけど、 何か慣れな気がしま
春が来るのは限らない。夏が来るとは限らない。 変化を恐れていても変わらないことなんてないんだし。こどものころから憧れていた生活が手に入っていなくても、今の生活はどうか?誰かの憧れになっているのではないか。俯瞰して見つめてみよ。 まっさらで透明な生き方をしているのではないか。
映画は観た状況で感想が180度変わる。 最近Podcastで聞いたハッとした言葉。 ほんとそれ。だから1番好きな映画は何か?とか聞かないで。 と言いつつ私も魅力的な人の1番はついつい聞きたくなります。 perfect days について、まだ余韻がある。 上映開始数分で、 わたし、2時間見れるかしら… と思ったのが事実。 この日常を2時間観る作品だったら困る。 かといって物語を動かす事件は起きてほしくない。 起承転結なくていい。 しかし、物語が進んでいくうちに主人公の
パーフェクトデイズを観ました。 内容に沿った感想です。 4:3の画角に懐かしさを感じ、 映画学校時代の大教室にいる気分になった。 この映画には、小津映画、黒澤作品、成瀬巳喜男監督がオマージュされている という話を聞いて、腑に落ちた。 ヴィム・ヴェンダース監督作品を観るのは初めて。 この映画にある日本を外国の監督が撮ったということに驚いていた。 私が日常的に聴いている音声コンテンツ、 「服部みれいのすきにいわせてッ」 「すきまからできたラジオ」 「もちよりラジオ」 これ全部
いつになっても雪が積もると気分が上がります。 大雪警報で20センチは積もってます。 いつもなら外に出て雪だるまでも作るけど、 流石に防寒がめんどうで、眺めるだけにしました。 雪の日は一年に有っても1回だから、 雪の日の思い出はよく覚えている。
待ちに待った立春です。 思い悩んだ昨年の秋に、仕事帰り駆け込んだ算命学の先生から、 2/3までが不自然な運気。 何をやるにも2/4を待てと言われた立春。 色々限界を感じていたので、前年の内に進めたこともあるけれど、 今日は色々進められて立春としては嬉しい1日になった。 1番大きいのは冷蔵庫を買えたこと。 希望の商品の型番とネット市場での最低価格を控えて、いざ電気屋へ。 実際購入した商品は別のメーカになったけど、 気がついたらとってもお得に値引きしてくれてて、 大満足。 役
いつも少し年上の人の行動に憧れる。 40代の今は所持品を片付けし出す世代の本を読むのが楽しい。
人知れず設定した今年の目標は、 「ゴミを減らす」です。 昨年は、特に意識せず、 使ったら捨てる。 不要なものはゴミにする。 を繰り返していた結果、 ゴミが多いと体感した1年になりました。 彼氏がごみ収集を仕事にしていることもあり、 私にとっては身近な問題であり、 一挙両得にもなることから、決めたのです。 そうなのです。
20年間お世話になっていた美容師のNさんが閉業すると聞いたのは春先の話。 最後にカットとパーマをかけてもらったのは4月末。 それから美容室難民が始まった。 2回ほど行ったところは腕も良かったが、今までのカット代からプラス1000円だった。 1000円分の何かを感じることができず、 20年通った美容室の居心地の良さと比較をしてしまうところもあり、 3回目は無かった。 せっかくなので色々なところに行ってみようと、美容系検索サイトをみてみる。 数が多くてクラクラしてくる。 検索サ
2022/12/8 SNSに亡くなったペットの眠っている姿を投稿する人の気持ちが理解できないと思っていたけど、割と父の命日は投稿をしている私だった。 なんでだろ? 昔、世にも奇妙なテレビ番組でそんな話があったか?電波があちらの世界とつながる話。 そんかイメージなのかもしれない。 電気系で見てるかも。今年も偲んでるよ。 今日は父の命日。
5/2 に畝建てした畑。自然農の本に倣って、畝幅1m、畝間50cmで3本。 高さは30㎝を目指したけど、周りの畑と比べるとどう考えても高いし、畝間が死体埋めるみたいな穴に見えてきた。 1本立てたところで、おかしいなと佇んでいたところ、隣の畑で作業していた御方から声を掛けられる。 深く掘っているけど何を植えるのか と。 やはり、深いですよね・・・となり、畝間に土を戻す。 5/7 3本立てた畝、1m幅で作ったはずが両端が崩れたのか80cmくらいになっていた。土も乾いていてさらさ