去年に引き続き、2023年の振り返りをしておく。 ルールとしては下記。 今この時点で記憶している物事。 物によっては関係者だけわかるようにぼやかす。 1月ごとに3行程度、12項目。 あんまり真面目な話はしたくないが、今年は社会人になってから何よりも一番強く『経営』というのを肌で感じる1年だった。それが今後としてどういう形になってくるかはさておき、楽な日々ではなかったなと思う。そのため、そういう意味ではどうにかこうにか年末を迎えられた自分をまず褒めたい。とてもえらい。
はじめにdahhara は Ruby が書けない。 いわんや Rails をや、である。 dahhara は Android/iOS 開発者である。 Kotlin を書きたくっては Android アプリをリリースし、Swift を書き散らしては Apple に Reject される生活を送ってきた。 ある日、社内の Talent Management(TM) チームからDM が届いた。 こうして、松本行きが決まったのでした。 そういう訳で、こちらは、RubyKa
簡単にだが、2022年の振り返りをしておく。 ルールとしては下記。 今この時点で記憶している物事。 物によっては関係者だけわかるようにぼやかす。 1月ごとに3行程度、12項目。 「お前、あれだけ大変だった大事を記載しねえとはふてぇ野郎だ、たたっ斬てやる!!」という過激な諸兄姉もおそらくいらっしゃるだろうが、読む側のリソースが有限なように、書く側のリソースも同じく有限なのでご容赦願いたい。というか、2022年の振り返りをいそいそと書いてたら年が明けてました、というのは流