【脚本】夜明けの展望
企画「1日1本 2週間で短編脚本14本書きます!」の7日目(2020/4/19)の短編作品です。
〈おもうこと〉海に面している街には住んでいるので、行けないわけではないんですが。海の近くに暮らす人は、そこを生業にして稼いだり、そこで遊んだり、想いを寄せたり。生活に密接する要素なのだと思います。個人的に、海からは少しもの悲しい雰囲気を感じることもあります。そこに着目して書いてみました。
〈あらすじ〉深夜の海をひたすらに眺めている学生・篠原。そんな時に海の中から出てきた謎の人間・内海。その内海が篠原に与える影響とは?
〈脚本データ〉
文字数・・・1,509文字(全4ページ)
キャスト人数・・・2人(男1不問1)
上演時間・・・5分前後
(上演の際はこちらの手続きをお願いします→https://note.com/dageki_ent55/n/n13fffe835c13 )
よろしければサポートをおねがいします。サポートいただいた費用は、密かに進めているプロジェクトの資金、出向き先への交通費などに使わせていただきます。