あとがき。幼馴染と。

こんばんわ!
エロマンガ小説家です!

以前書いたともかちゃんがどーしても書きたくて
再登場です。笑

さてそんなともかちゃん。
幼馴染のケンタにとってはお姉ちゃんのような存在。
ともかちゃんもずっとそのように振る舞っていましたが。
ともかちゃんの性癖でもある
ドラムの激しい振動。
いつしかケンタの叩くドラムは、
ともかちゃんの合格ラインに達していました。
途中まではお姉ちゃんマウントをとるともかちゃんですが、
そこに上乗せでケンタのともかちゃんへの一途な思い。
それを真正面から受けてしまえば
ともかちゃんのドМなヘンタイは抑えられるはずもありません。
・・・そんなお話です。笑

それに加えて、
ケンタのドラムへの、「RANDY」への強い思い。
そしてカズイの音楽への強い思いを含ませました。

先のことは何もわからないけれど、
いつか届くと信じて真っ直ぐ生きる。
いくつ年を重ねても、色んなことの限界が見えてきても、
そういった気持ちは忘れないでいたい。

そんなことを願う、
エロマンガ小説家です。笑

結局一番大事なのって、
愛であり繋がることであり、
それをお互いで紡いでいくことなんだなぁって、
思います。

・・・そして非常にわかりずらくて申し訳ないですが、
このお話は『再会はトイレの中。』から繋がってます。
そしてそれは『矢印の向く方向。繋がる思い。結合点。』から繋がってて。
大元は、最初の三部作から繋がってます。
そしてともかちゃんのドМっぷりは『AVの世界がガチであったらを妄想してみた』に。

よろしかったら全部ご覧ください。笑


ではまた、
より皆さんに読んでいただけるお話を探して
えっちなお話書いてまいります!
今後ともよろしくお願いしますねー☆

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