あとがき。再会はトイレの中。(仮)
こんにちわ。こんばんわ。
エロマンガ小説家です!
えーまずすいません。
このお話は、
きっかけこそエロいものの、甘酸っぱい純愛ものとして長期に書くつもりでしたが。
しかしどーしても。
エロ書きたい欲が我慢できませんでした。
まさに⑤のサブタイトル、我慢できない、でした。笑
まぁでも。
今この一瞬が大事。
最近思うんすよね。
未来に希望を持ったり、憂いたり。
未来を憂いても仕方のないことだし、
意味もなく未来に希望をもってもそれは叶わないことが多くて。
でも事あるごとにそう思ってしまう。
でもきっと未来って、
今を精一杯生きた積み重ねなんだなって。
結局、それでしかない。
過去の積み重ねで今がある。
じゃあ今の積み重ねの先に未来はあるんですよね。
さらに、彼らは若い。
だからこそ今を大切に。
今をこそ、生きてほしい。
そう思ったら、
エロにまっしぐらになってしまいました。笑
でもきっと、
こうして今目の前にいる相手を大切に。
お互い思いやりをもって生きていけば、
きっと未来は乗り越えられる。
多分それは、彼らだけじゃなくて、
親父とおっ母さも同じ。
何歳だから、とかじゃなくて。
そう願います。
お前が何言ってんねんて話ですよね。笑
あとちなみに、
コメント受信用にX(Twitter)立ち上げました。
@Dadult58です。
あくまでコメント受信用です。
お待ちしてます。笑
では、今後ともよろしくです!
またねー
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