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蛙の子は蛙 170
蛙の子は蛙な筈なのに、なぜ「自分の子どもが天才だ」と勘違いをしてしまう親バカが多いのでしょうか?
その理由は、自尊心が低い人たち程、自身を過大評価し、素晴らしい人間だという幻想を持ってしまうからなのだそうです。
この幻想と現実のギャップが大きければ大きいほど、悩みも大きくなってしまうようなのです。
自分はこんなに立派な筈なのに、現実の自分は惨めで取り柄もなく、世間から認められてもいない。
そのようにして、今の自分の姿に段々と不満がつのり、次第に憎らしく、見るのも嫌になってしまうようなのです。
もし極端になれば、その究極が自ら命を絶つという悲劇にもつながることもあるのです。
しかしながら、ダメな自分を認めてしまえば、逆に自尊心は向上して行くのだそうです。
実際に、ダメな自分を認めてさえすれば、そこを境に少しずつポジティブ人間になれるかもしれません。何故ならば、小さなことにでも感謝が出来るようになり、仕事や人生に必要以上の過剰な意味を見出そうとしなくなれるからなのかもしれません。
生きていることの実感や、幸せな気分を感じられるようになるからなのです。
状況は変わらないのに、考え方を変えるだけで人生が変わるからなのです。
こんなに幸せでもいいのかなと言うくらいに、心が満ち足りた感情を感じるようになれるかも知れません?。
自分が大した人間では無いと認めてから、逆に自尊心が向上するのだから、人生とはやはり皮肉なものなのかもしれません。
ですから幻想の姿に自分を当てはめ合ようとあらがうことは好ましくないと言うことなのです。
幻想を捨てて、ありのままの自分の姿を認め、自分自身を愛してみることが必要なのです。
自分はこの程度の人間だけれども、精一杯に自分を生きて、社会にも貢献しようと努力している姿勢は正しいことだからなのです。
人生に大切なことは地位でも財産でも無く、信頼なのです。その為には、しっかりとした魂が無ければならないのです。
子ども達の信頼性を高めたいと考えるのであれば、是非とも基本の魂に立ち返り、ありのままの自分、蛙の子は蛙で、過剰な結果を期待するのでは無く、自分らしく生き、社会に貢献出来る子に育つように、教育をしてあげてください。
そして、私がブログに書いている毎日のテーマを必須課題だと意識して1番から365番まで実行してみてください。それらをやり遂げた先には、お子さんたちの大きな成長と進化がカタチになって現れて来ている筈ですので、それを楽しみに毎日のテーマとその課題に、お子さんと一緒になって全力で取り組んでみてください。