勉強の熱病に溺れて
・昨日の夜は筋トレをした。キツイとなったらすぐにやめてしまうから、改善したい。キツイと思ってからがトレーニングになるから。
雨ではないが会社の飲み会があるとわかっているから、すごくダルい。行きたくない。ブラジリアン柔術したい。今度はスパーリングだけでも行こうかな。そもそも一週間に一回はスパーリングしないと体力がつかない。
・休みの日なにしている？の質問に対して馬鹿正直にブラジリアン柔術と勉強とこたえた。真面目だぁ〜〜〜
真面目だよ？真面目だけどあんまり誠実じゃない。やめとけ
好奇心がつよい。学生ではもうないけど、勉強しないといけないことが山ほどある。AIには食い込めるひとになりたい。
・最近はデータベースにかなり興味ある。お金は寂しがりや、というけど
データも寂しがりや、だとおもう。
会社内のデータは『血液』だとおもう。しっかり流してあげないと、会社が動けなくなる！固まって何も使われないデータは血栓となり健康に悪影響を及ぼすとおもう。
・マジで会社の起業制度作ってほしい。良いプランには金と人を与えるというかんじ。それでいいじゃない。
新しいことしないと萎むだけよね。
（最近同じことしか言っていない気がする。比喩として微熱がずっと続いているだけかもしれない。）
・同じ道場の人がブラジリアン柔術の大会で優勝者1人、準優勝1人とでていた。ええやん！！
準優勝の人は知っており、手首骨折したにも関わらず、その手は使わないように、と練習に来ていて、そのやる気と闘争心にびっくりしたし、絶対上手くなるなこの人と思っていたから素直に嬉しかった。
・いまは仕事がいそがしく、データベースのスペシャリストになるぞ！と割と楽しく、柔術への時間はほとんどとれていないが、ゆっくり上達すればよいとおもっている。
・データベーススペシャリストという響きの良い資格もあることをしった。ちょっと勉強しようかともおもった。
現在会社のデータベースを改めて作ろうとしており、かなりワクワクするし、
楽しみでもある。その分考えないといけないことは、山積みで大変さもある。「登った時気持ちいいもんなぁ」のミスチルを口ずさみながら、頑張る。
・脳みそはたくさん使うと、
柔術でスパーリングしたあとの疲れと同様に疲れて「無心」になれる。
心地よい疲労感ともいえるし、妙に興奮していて、「もっと欲しい」という危うさもかんじる。
勉強はコスパ最高の遊び！というのは、イヤナカンジなキャッチフレーズだけど、まあまあ納得もできる。
多分自分は親から勉強しろ、と一回も言われたことがなく、勉強＝嫌なこと
という意識が無い。新しいことを覚えたり、そもそも先人達の考えた知の結晶のようなものに素直に感動する。
今回のデータベースについてと、既存のシステムは凄い機能だらけ。それそれ！という欲しい機能がすでにあり、これを作った人は頭いいなぁとおもう。
考えることと勉強は楽しい！
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