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庶民貴族は「ちよだ鮨」を食べる

6月低気圧日。
6時ごろ起床。窓を開けて換気。
ダヴィンチコードとプラットフォームという映画を見る。
ダヴィンチコードは終始、キリスト教の世界観に疑問というか違和感を持ち続けて物語そのものにのめり込めない。日本人であることを痛感。(のちの石を買う話に繋がる。)八百万の神というか、自然が神だし、人間は自然の一部な気がしてしまう。
プラットフォームは映像綺麗。説明ほとんどなく、いきなり棟?のような建物から始まる。200階くらいあり、食べ物が上からエレベーターのようにおりてくる。下の階のものは上の階の食べ残ししか食べられない。最後は人類とか社会をイメージしてるのかなと解釈。

昼寝して外出。
坂がたくさんあるところ。
本屋と、石とか香りとか神棚とか売ってるお店へ。そこで初めての鉱石を買った。完全にAwichの影響。自然信仰強まっている。あと白檀のお香も買った。おばあちゃんちのかおり。巨大な鉱物と巨大な植物に囲まれて生活したい。でかい動物と猫さん。レコードと美味しいごはん。いろんなDJがリモート3Dホログラムで遠隔演奏できるテクノロジー有り。(全て妄想)

ちよだ鮨を買って、白ワインとシャンパンを飲む。謎のチーズケーキ、ピスタチオケーキも食べる。

筋トレをして眠る。

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