音声入力の反乱(ブラジリアン柔術で身体が悲鳴をあげている)
音声入力で行って参ります。傍日ブラジリアン柔術の道場内大会に参加して参りました。成績は一生いっぱいこれは大進歩であると感じております。今回の大会の目標は1本負けしないということ制限時間5分間戦い抜くと言うことでした。私は実際この目標達成しておりますただものすごい体のダメージが大きいです。具体的には両足のふくらはぎが痛いことかつ背中がすごく痛くて少しでも動かそうとするとかなり痛いです。首も少し痛い。湿布を貼りまくってももちろん治らないしこれは電気治療したほうがいいんじゃないかと言う位痛いある意味これは新しい目標が見つかったということです。それはここまで体のダメージがひどくならないような戦い方を見つけようと言うことです。
私自身、今回こんなダメージを売ってる原因の人としてクローズドガードと言うポジションに入れられてしまったということです。なので、クローズドガードには絶対に入らないようにする戦い方と言うものを今後は考えていこうと思っております実際今回2回試合をしたんですが、2回目のほうは割と自分から下になって戦いました。上になって戦った場合にはクローズに入れないようにすると言う事にはなるんですが、もともと下になって戦おうとすればクローズガードに入られにくいと言うことを学んだので、ちょっと今後は下になって戦う。そして下になって戦い切る下での得意な技をもっともっと磨いていこうと思いました。まじで体中痛い。これはまずい。怪我はしていないと言えほとんど怪我をしているものだと思います。音声入力ここまでしてきてかなり誤字脱字が目立って読みにくいかと思いますが、まぁ楽ですね。
すごい
行と言ったら実際に開業されました。
改行です。言葉で改行というと本当に改行されました。すごい。
全然話は変わるのですが、この前NHKのアーカイブで手塚治虫さんが昔の鳥獣戯画と言う絵について語る番組を見ました。彼はここで漫画の3大要素である孤蝶省略変形、この3つの要素が鳥獣戯画には実践されていると言っていました私は感動しました。誇張する省略する変形する。この3つの要素は私は仕事でもすごく活用できる考え方だと思いました。私は今会社の仕事で数字を集計したり、ちょっと分析したりすることもしているのですが、私の会社では数字を集計していることばかりしていて、分析が全然できていないと言う課題があります数字を分析する際には、数字をどのように集計し、重要な点を強調、誇張、そして不要な部分は省略見やすいように変形すると言う意味が非常に生かせるなぁと思いました。以上です。
最後まで読んでくれてありがとう。
最後に儀式みたいな料理をのっけるね
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