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勉強中毒📚AIアート

色々な勉強をしなくてはならなくなった。有限な時間に対して、何も考えずに詰め込み教育を勝手に行った結果だ。

AIとかに関する通信講座(and eラーニング)で週に15時間を、半年間。
会社の研修用の通信講座。
ITパスポートの資格勉強。
ブラジリアン柔術。

土日はかなりの勉強マン。
平日も仕事終わりに勉強。

豚山のラーメン。

なんか分からないけど、『興味ある分野』だから筋トレのように、徐々に知識などの筋肉が付いてくる感覚があって、筋トレのように勉強すれば、結局これも筋トレだと思うようになってきた。

(坂本龍一のこういう、実験性の高い、エキセントリックな電子音楽が結構好き。リズミカルだから楽しい。子どもっぽさと、博士のような、人口的にコントロールされた雰囲気もあって素敵。)

AI、大規模言語モデル、ディープラーニング、、、もう何が何だか分からないほどに情報技術、計算機の技術はどんどん高まっている。何がどう高まっているのかは分からないけど、とにかく高まっている。

6ヶ月間の勉強を通じて、少しでもこの辺の人類の叡智?に触れられたら嬉しい。
そして、いまの仕事で実際に直面している情報処理についても『アプリケーション』とかを作り、自動的に計算してくれるようにしたりなんかして、楽しめたらそれでもういい感じだろう。
かなり脳内花畑状態だけど、これでいいのよ。多分。

宇多田ヒカルが一位🥇だった
2024年。

あ、でも、AIとかで
仕事とか、合理的な計算ばかりじゃなくて、なんかよく分からないAIアート?みたいなの作れたらおもしろそうという漠然とした想いもある。
生成AIによって、既存のアート?を作ってもらうではない。AIアート!

なんとなく、ナムジュンパイクみたいなメディアアートというイメージに近い感じ。テレビモニターや映像を組み合わせて、全体で一つの作品にしているように、AIというよく分からない『推論の塊』みたいな作品????

分からないけどなんかワクワクする!!

あとは動画とか、画像とかを認識させて、最強ブラジリアン柔術戦略ガイドAIも作りたい。
これができたらブラジリアン柔術界の天才ハッカーになれちゃって、お金もたくさん入って、最高やん。

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