無理矢理ポジティブ変換してみる。
こんにちは、今日も寒くてコタツ日和です。
コタツとイチャイチャしながら、いまこの記事を書いてます。
さて、本題ですが。
一見ネガティブに捉えられがちなことをポジティブ変換できないかチャレンジを数年前からしていて、その記録をお気に入りのノートにポジティブ☆ノートとして書いてました。
ということで(?)、いまから無理矢理ポジティブ変換してみようチャレンジ開催します。
まあ、束縛が激しいに関しては、こんな感じですね。
要は、束縛は不安を感じると出てしまう心理的な癖なので。
束縛嫌や言うんなら、まずは不安にさせん努力しろよっておもうし、そういう人に限って束縛癖を無意識に発動していることは言うまでもない。
自分のいや〜な部分を相手を通して見るのが嫌やってことやから、そんな自分も愛してやるのと、そもそも論なぜ束縛にネガティブなイメージを抱いているか考えた上で無理矢理にでも束縛の‘’イイトコロ‘’を見つけてみる。
1個でも見つかれば上等です。
そして、どうして束縛があるか、束縛がなくなったらどういったデメリットが生じるか、を洗い出していこうか。
束縛=しないでほしいこと、ルールと捉えている方が多いようにルールでがんじがらめになることは息がしづらくて気付いたらルールから逃げてしまう…ということが多々ある。
では、束縛すなわちルールがなくなるとどうなるか。
まず、無法地帯になる、モラルがなくなる。
ルールというのは、なにも家族間や恋人間のだけでなく自治体や国家のルール…つまりは、法律もある意味では国から課せられた束縛とも言えよう。
さて、法律という名の国家からの束縛がなくなればどうなるか…。
北斗の●みたいな世紀末ヒャッハァー!!水だ水だァァァァー!!状態になり、無法地帯と化すだろうと、たやすく想像できる。
次に、浮気や不倫し放題、女性側に子どもが生まれても責任取れずにやがて…な破滅ルートに進むのも日常茶飯事、それを国も自治体もどうすることもできない、そもそも法律がない以上国家として機能しないのだから。
バ●の範馬勇次●みたいな男性が量産されるのは、たやすいだろう。
というより、量産型女子ならぬ量産型範馬勇次●って誰得なんや…。
この例を見れば、分かるように束縛というのはある意味で守ってくれていると言える。
束縛されたくない、というのは自分の責任をすべて自分で取れる人のみが許される権利であるから何があっても自己責任ということになる。
一般的に子どもが束縛されがちなのは、自己責任できる年齢じゃなく社会的に守られる存在だからだ。
守られる存在というのは、人によっては弱いもの扱いされているように反発する方も多かろう。
だからこそ、束縛されるのをひどく嫌う男性が多いのだろう、弱いもの扱いされたくないから。
とまあ、束縛激しいを例にポジティブ変換してみたら思いのほか深掘りしてしまい、なんか本質的なところまで行き着きました。笑
ポジティブ+ロジカルシンキングを組み合わせた思考法…名付けて、ポジック思考☆
ほかにも、うるさいに関しても賑やかだとか活気づいてる、活発、活性化、経済効果がある、とか色々思い付きますね。
…と、まあこんな風にポジティブ+ロジカルに無理矢理変換したら新たな気付きを得られますよっと。
物事を別の角度から見てみると、おもしろいことに気付く…かも?
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