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去る者は追わずか、追うべきか?

*画像 サマーポインセチア(ショウジョウソウ) と思しき自生の草

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「きぼう」という国際宇宙ステーションが上空を通過する、
という事で夜7時前表へ出て撮影込みで眺めましたが、約4分、
認識するまでにも時間が掛かり期待ほどのものは得られませんでした。


さて、それで、最近もまた
いくつかの気になるタイミング…というのはありますが、
共有画像記事から明るめの話やオモシロめと思うものをいくつか紹介する、
という事を本日はやってみようかと思います。

・・・くれぐれも、
私の他の記事を勧める訳ではないという事はお忘れなく。

表題は内容とは基本的に関係ありません。
(基本追わない事が人生にとって良いのかどうか…という問い?)


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話としてはとても長いですが
2つ目はお笑いとしてまあまあ面白いと思います。

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・・・明るい、って感じでもないかもしれないものが続きます。



この話は最近カズレーザーが自衛隊を体験する番組で
航空機に関しても静電気の話をしていたので
それに通ずるものがあるかもしれません。


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通知のあった分はその時大抵一回は読んでると思うんですが、
改めて読み直すのは結構大変でやや流し読みですみません・・・。


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だから特別何か紹介文を添える…という事はしません。
・・・タイトルで興味を引くかどうかも一つだし、まぁ、運なので。



昔の美食漫画の話を思い出したので一つ。
その地の米はその地の水と合う、だからそれで洗い/研ぎ、それで炊く。

テクニカルに言えば冷たい水から炊き始める(氷を入れる)、
炊く前に30分~1時間、ザルに揚げて水を吸わせる。
話は前後するものの最初に触れる水を吸収するので
洗う・研ぐその水をいわばミネラルウォーター、天然水、井戸水など、
要するに端的には塩素や水道管、金属臭などの無い水を使う。

あと一時ブームにもなった炊飯時備長炭を一緒に入れて炊く。


その手の話としては豆腐も、
余分な水をまず重しなど乗せて絞ってから
それをもう一度美味しい(と言われる)水に浸して新たに水分を戻す、
そういう処置15~30分程度手間がかかりますが、これは料理学校、
服部。。。ユキオ?が昔TVでひと手間のコツで
話して実践して見せていたような話です。


あと魚は塩を振ってから数分置いて、出て来た水分は拭き取る。
これには臭みが混ざってるからそれである程度臭みを取ると。


料理の話は結構好きなんですけどね、
とても作れる状況でもないので話を紹介しても
自分で試してみた…とか出来ないもので余り取り上げません。

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年賀状じゃないけれど、
今春葬儀の際に使った数枚の写真が無くなったと
最近になって祖母が言っていて、間違えて捨てたかもしれないとか…。
海外旅行の時の写真とかあるのにもったいない・・・。
(ツアー客同士の交換みたいなものでネガもない。)

そんななくすものでもない筈のものなので
どっかにうっかり置いてないか
真剣に探してみて見付かればいいんですけどね。


という訳で20ほどの紹介となりました。
画像の利用もありがとうございました。

画像1

風が吹いてなかなかこっち向かず?

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