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UFOの機密 本当に6月に公開?

今日の昼頃TVを点けたら
たまたまクルードラゴンのニュースを放送している時で、
そのニュースの内容が宇宙船の傍を何か物体が横切った、
というもので、昨日の月の点からえらくタイミングが合うな…と、
それとそういえばあの話ってまだ生きてるんだっけ?...が
アメリカのUFOに関する機密解除の件でタイトルです。

・・・3月時点ではまだその話は生きていたようですが、
期日があと1か月に迫ってどうなのか?

・・・で、ニュースはこれ。

https://abcnews.go.com/GMA/News/video/unidentified-object-caught-camera-flying-close-spacex-capsule-77338675

(これは外の映像は無かったよう…)

こういう宇宙ゴミなのか何か分かりませんが、
あと国際宇宙ステーション、そんなに簡単に写真に写り込むものかな?
…というのはありますが、成層圏…の外かな、
まあ所謂宇宙ゴミ/スペースデブリ≒危険物≠資源も無数にあるらしいので
こんな映像の感じでたまたま何か横切ったのかもしれません。
(・・・鳥が?)

https://www.bbc.com/japanese/52467005(2020)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2934693/(最近)
https://yukawanet.com/archives/ufo20210330.html(同)

英語の方で最近1か月分をGoogle検索してみても
6月に議会で報告という事にまだなっているようなので
3月時点の話も生きていたようです。

https://www.einnews.com/pr_news/537512199/biden-administration-reviewing-further-declassification-of-documents-discussing-contacts-with-ufos


パンデミック後目撃情報が増えたというデータに対して、内容的には
暇になった事と郊外に人々が移った事が原因だろう的な記事でした。

基本的に見出しからの列挙で余り中身を見ていませんがこの記事は長い…。



キリがないのでこの辺で。


6月1日の期限には間に合わないのではないか(公開されない?)という
作業の膨大さと遅れを指摘…示唆するものもありますが、
期待されているのは技術的側面からの秘密の公開・・・なのかな?

ソニックブームを発生させず超音速移動可能な・・・その存在を認めた、
或いは情報分析上観測している的なことを発言上は既に認めていると
受け取れる記事など、ある程度の前進、公開に少なくともこれに関わる
表の担当者は前向きなようではあります。

コンタクトとかその辺が明かされるかどうか、どちらかというと
この映像や写真は未知のものとしての軍や情報組織、
国家としての公式見解…的なもの止まりかもしれませんけどね。


ところで宇宙に漂っているもの、飛んでくるものには氷も多いらしくて
月の写真への黒い点の写り込みは分かりませんが、航空関係者等の様々な
物体の目撃等は報告されているより実際はもっと多いという話もあります。


・・・まあこういうのは国際的に極めて重要なら、
やはり世界各国の緊急事態宣言、ロックダウン等は何か関係があって、
6月頃までこのまま再三の延長続きになるのかもしれません…。

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最後に、ちょっと気になったレンズの清掃、拭き取りに関しては
結構詳しくしっかりしたページがあったのでそちらも取り敢えず…。

これによると
やはりティッシュペーパーで拭くのは良くない感じですが・・・。
(そんなのもう結構なモノで手遅れ…)

ただ、一応次からは脱脂綿を使うことにします。


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