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みやもんのバスケットnote vol.28 日本代表北海道大会を終えて 「取材2日目、葛藤」
皆さんこんにちは、宮本です。
気ままに書いているみやもんのバスケットnoteですが、今回は日本代表の北海道大会について何度かに分けて書いております。
取材記事ではなく、あくまで大会を通した感想になるので有料部分を読まれる方はご理解いただき、ご購入をお願いいたします。
「取材初日、違和感」はこちら
女子のGAME1、17時ごろに会場に入り、
北海きたえーるの光景に道産子として喜びと驚きが交差しました。
レバンガ北海道のホームゲームとは違う、真っ赤に染まった会場。
バスケットボールを見るために集まった独特の熱量。
もちろんレバンガ北海道のホームゲームでも、5000人の観客が集まることはありましたが、それとはまた違う感じの空気感でした。
リーグとはまた違うバスケットボールでの盛り上がり。
これは北海道ではなかなか感じられないものだと思います。
記者席から見ていても、会場を歩いていても、すごく感慨深い景色でした。
そんな景色はコートの中から見るとどんな景色だったんだろうか。
そんなことを思いながら、コートでアップをする東藤なな子選手と野口さくら選手を探しました。
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