ラグジュアリー感とは
今後、自分が関わる仕事で大切にしようと思っていることに繋がる話なので、思い立ったら書いてみよう。
そもそも『ラグジュアリー感』とは何ぞ?
そうそう。
物質的な価値とかはあまり重要じゃないんよ。
大事にしたいのは、対人関係におけるラグジュアリー感だから。
対極にあるモノを見たらもっとカタチが見えて来るかも。。。
たとえば、お店で接客を受けた際に誰しも浴びたことあるだろう『ノールック挨拶(真顔😐)』
僕は勝手にあの現象を起こす人達を『省エネ族』と呼ぶことにしてるんだけど、もはや挨拶しない方が良いんじゃないか?と思ってる。
あとは、アパレルショップでよくある、急に背後から『新入荷商品ご案内(挨拶無し)』
さっき挨拶しない方が良いって言ったのは君にじゃないよ?
あと誰?新入荷かどうか知らんし。その後会話も続かないよねソレ。
ん?ちょっと見えてきたな。
安心感
特別感
敬意やリスペクト
尊重してくれているのを行動で示してくれる。
これがラグジュアリー感だ!!(2024.10.7時点)
これは高級ホテルや格式高いゴルフ場だけじゃなくて、人とのコミュニケーションにおいて必須なんじゃないか?
僕が勝手に構造化の達人と思ってる女性のnoteを読んだ時に感じた、性行為の同意を得るまでのプロセスがまさにラグジュアリー感満載だったな。
色んな人に質問しまくってみよう。