5分だけお時間ください。
「聴き屋」を出したいという話の一部を読んでいただきたいです。
「聴き屋」とは、、、
人の可能性を信じる従業員が本気で関わり、
圧倒的な承認空間を演出することで、
今抱えている「悩み」「仕事」「キャリア」「人生」「自分とは」について真剣に向き合えることができるお店。
一言で言うと「自分と向き合うをエンターテインメント化するお店」。
そんなお店を出したい、実現したい。
その先で起こること、
・聴き屋という第三の場所が非日常体験を通して、日常をより輝かせる。
・そのお店に関わる全ての人が幸福を味わえる。
今は体験の時代。
そして、人で物が選ばれる時代。
だからこそ体験を通して「人」を提供したい。
そんなできっこないかもしれないような夢を掲げている
僕についてと何故それをやりたいのかを不器用ながらも話します。
僕は心の底から笑顔になれる状態を引き出す
ラフメイカーのひろしです。
老若男女、どんな立場の人でも
どんな状態であろうとも可能性を信じて関わる人です。
昔っから人が好きで興味があり、
人と関わることに積極的でした。
今までは個人居酒屋で7年間働かせていただいたり、店長を任せていただいたりしました。
現在は介護職のデイサービスでたくさんの笑顔に関わらせていただいております。
セミナーやイベントに参加をし、
年齢の幅はもちろんのこと様々な人と関わらせていただきました。
今までを振り返ってみると、
職業選びや体験選びの基準はラフメイカーになるには?が軸でした。
まだまだこれからも多くの人と深く関わっていきたいです。
人と関わるとその人の価値観に触れることができます。
そして自分の価値観を知ることができます。
それらを知ることで、
価値観は人それぞれということが肚に落ち、
正解のない決まりのない何とも言えない自由さを味わえます。
心がすーっと楽になり、「この瞬間が楽しいなぁ」とまで感じます。
残りの人生について考えたとき、
やはりたくさんの価値観に触れていたいし、
自分と似たような価値観の人と心の底からの笑顔に
関われることをやっていたいと思ったのです。
「聴き屋」をしたい、
それはどんなお店?
そこではどんなことが起こっている?
どんな人たちが働いていて、
そこを訪れた人はどうなったり、どんな表情になっている?
そのことばかり考えてしまうし、
考えるだけでワクワクが止まりません。
ワクワクに根拠はいるのか?
もしかしたらいるのかもしれません。
それは人に伝えていく時に特に感じます。
ですが敢えてそのまま伝えたい。
僕は「聴き屋」というお店を出したい。
そこに仲間や応援してくれる人、関わってくれる人がほしい。
なぜそれをやりたいか。
ワクワクするからだ。
とにもかくにもワクワクが止まらないのです。
一刻も早く「聴き屋」で志が同じ仲間とともに、
そこに関わる多くの人の笑顔を引き出しまくりたいのです。
ここまで読んでいただいて恐縮ですが、
コメントをいただきたいなぁと思っています。
「興味が湧いた、同じ想いかも、応援する、協力する
全然伝わらなかった。よくわからなかった、
共感した、話したいや話聴いてもらいたい、、、」
どんなことでもいいです。
まだまだ発展途上、夢見心地。
でもどうしても実現に向かっていきたい。
読んでくれた方のコメントから
その実現が動き出すと信じています。
最後に、
「発信すること」や「誰かに伝えてみること」が
夢の実現の第一歩なんやと、この投稿を通して
夢を持ち始めたどっかの誰かの勇気づけになることも目論んでみた
ところで終わります。
ありがとうござまし過ぎました。