スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・生活編2024年11月)
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・計画編)はこちらです
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・施工編1)はこちらです
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・生活編1)はこちらです
11月1日
朝、前にダラットであったカフェオーナーがやっているカフェに寄ってから空港へ行く。
カフェにはスタッフしかいなかったが、美味しいコーヒーが飲めた。
空港のモニターで搭乗ゲートを見たら114と書かれているのだが、ゲートは1〜25までしかない。
スタッフに尋ねたら14ゲートとのこと。入力ミスか?
搭乗前にバーガーキングでワッパーをお持ち帰り。ワッパー、小さくなった。以前はJrで十分だったのだが、今のワッパーは前のJrくらいの大きさだ。
飛行機は揺れた。
飛行場の駐車場に行ったら、車のバッテリーが上がっていてエンジンがかからない。
ライトつけっぱなしだったか?
仕方なくターミナルビルに戻って、セキュリティに事情を話したら、ジャンプコードを持ったタクシーが来て助けてくれた。
11月2日
ダラットまで、日本人バンドの練習に出かけた。
ついでに、ライブ会場になるバーを見に行きたいので、夜はホテル泊になった。
まず修理に出していたアンプを受取り、漢方薬を買いに行く。
それから予約しておいた歯医者に行って、抜けそうになっている差し歯を固定してもらった。
差し歯の骨側の状態が悪いので、固定してもいつまで保つかわからないから、とインプラントを勧められた。
次回はインプラントか?
カフェに行って食事後、バンド練習をしてホテルに車を止め、Grabで食事に出た。
寒いのでGrabバイクではなく車を利用した。
食事後バンドメンバーとバーへ。
知り合いのオーストラリア人がジャズライブをやっている。
バーのオーナーと機材の確認をして、ライブを聞き、徒歩でホテルに戻った。
11月3日
朝、ホテル側の肉まん屋で朝食。
飲茶、と書いてあるだけに、肉まん以外にもシューマイや餃子のようなものもメニューに乗っている。
肉まんもかなり種類があり、チーズ入りという初めて見たのを食べた。
チェックアウト後、カフェで朝コーヒーとティラミスでくつろいで、家に戻ってきた。
11月9日
2月にダラットの先、ラムハというところで車を運転中に警察に止められた。
止められた理由が分からなかったので、拙いベトナム語で「わからん」と行ってたら、偉そうな警官が来て、「行っていい」という。
問題解決かと思ったら、7月になって車のオーナー(名義人)あてに、罰金の督促状が来たので、ラムハまで払いに行かなければならない、と連絡があった。
だがその時、別の違反で免停中だったので、どこにも行けない。
そうしたら、免停明けでいいというので、10月になってオーナーに連絡した。
結局、ラムハまで行く必要はなく、罰金はオーナーが建て替えて振り込むという。
今後こんなことがあると面倒なので、車の名義を書き換えたいというのだが、外国人が所有するにはいろいろ面倒で、私には資格がない。
最終的に、公証役場で「この車は売却済み」という証書を作ることになった。
役場に行く日程を調整して、本日午前中に決まったので出かけたが、途中で連絡があり通訳が必要だという。
通訳がちゃんと証書の内容を説明して納得しないとだめだそうで、通訳のサインや資格証明も必要らしい。
資格証明が英語学校の卒業証明でもいいのかどうか、かなり曖昧だ。
土曜日なので、役場は午前中で終わるが、通訳が手配できず本日の作業はストップ。
街でコーヒーを飲んで買い物をして家に帰ってきた。
オーナーとは別々に役場に行けばいいそうで、私は通訳と一緒に都合の良いときに役場に行ってサインし、その後オーナーがサインして終了、という流れらしいが、さて、あと一回で済むのだろうか?
11月11日
先日の、役場にサインしに行く件は、通訳の資格を確認したいから役場の担当者の名前と連絡先を教えてくれるように頼んだ。
その後なにも言ってこないので、連絡があるまでは放置。私は放置で待ったっく困らないので、オーナーが動くしかない。
別の用事で街に出かけた。
2つの銀行に行って、お金を下ろしたり移したり。ついでに色々と銀行の最新情報を訊く。
外国人向けの規則が銀行ごとに違うので、一つずつ確認する必要がある。
銀行A
1.VISAデビット付きATMカードが作れる。これがあれば手数料4%で海外でも出金可能だ。つまりカードキャッシングだが、海外送金がほぼできなかった状態からかなり便利になった。さっそくATMカードを申し込んだ。
2. アプリの顔認証を登録すれば、オンラインで送金が10vilまで可能。顔認証をしてもらった。
3. 他の人からの入金は無制限で可能。
銀行B
弁護士を入れて作った賃借契約書や資産の売却証明書があれば、その金額を入金できる。その口座から海外送金が可能で、手数料は1mil〜3mil程度と安い。
ただしこの銀行は他の人からの入金はおろか、証明書のないお金は本人でも入金できない。顔認証登録でオンラインアプリが使用できるようになった。さっそく登録してもらおうとしたが、なぜかパスポートの写真が読み込めず断念。調べておいてくれることになった。→これは後日、外国人はまだアプリが使えないことが判明した。
本人名義の他銀行への送金は1回100mil、1日300milが限度。大きなお金を動かすときは何度も銀行に行くことになる。
私はさらにあと2銀行に口座があるので、特徴を把握して使いまわしていくことになる。
銀行Aに行ったあと、昼は高級ベジタリアンで取る。
それから、車の修理屋へ行く。前輪あたりから異音がして、しばらくして消えたのだが、その後ハンドルが重い気がするのだ。
ハンドル制御のベルト切れと、なぜかエンジンオイルのゲージが無くなっている。異音はゲージが飛んでどこかに引っかかっていた音かもしれない。
修理に時間がかかるというのでGrabでカフェに行き、午後銀行の開く時間を待って銀行Bに行った。
修理屋に戻ってしらばく待つ。エンジンオイルゲージはないので、一ヶ月くらいのうちに中古の他車用のを改造してくれるという。とりあえずゴムを詰めてもらった。
修理してもしても壊れる右後ろのドアの自動ロックも、どうせまたすぐ壊れるのだろうと思いつつ再交換してもらう。
タイヤの空気圧もチェックしてもらった。
それからペットショップに行ってドッグフードを買っていたら、銀行Bから連絡があって、もう一度来てくれと言われる。
車は修理屋のある街で壊れるし、いろいろ時間がかかったので街にいる間に銀行Bにすぐ行けたし、ラッキーな日だった。
日がくれてからの山道運転は、灯火なしで走ってるバイクや前照灯を下げない対向車、黒っぽい服の歩行者などがいて結構怖い。
11月16日
いつものロシア人たちに誘われてハイキングに行った。
今回は以前は2回に分けて歩いたエリアをつなげて歩いた。9時半頃から3時頃までで、約1万歩。
途中で川を渡るときはクロックスに履き替えていたのだが、最後のときだけ浅そうなのでハイキングブーツで突っ切ったら右足浸水。最後の休憩時に乾かした。
途中もたれかかった枝が枯れていて折れ、別の枝がアックスボンバーみたいに首に来たが、無償、とはいえ明日首が痛いかも。
昼は小さな滝のところで、クラッカーにツナ缶のツナをのせて頂く。こういう簡単なのがハイキングらしくていい。
天気がいいので気持ちの良いハイキングになった。
11月17日
運転免許試験のためサイゴンに向かう。
車で空港に行く途中で、ipadとiphoneの電源とケーブル、kindleを忘れてきたことに気づいた。
仕方がないので、ダラットでFPTショップに寄って小さなアダプターとUSB-C=USB-C, USB-C=ライトニングのケーブルを購入した。
アダプターは小型のが欲しかったのだが、それだとUSB-Cが1本しか使えない。今回は抜き差しして使うことにして一番コンパクトなものを買った。
けっこうまともな品しか売ってなくて高かった。
前日飛行機が30分遅れると連絡があったのだが、道中で来たメールでさらに遅れると言われる。
空港についたら更に遅れるとのアナウンスで、結局出発は1時間半遅れの2時10分。今日のバイク練習は諦めることになった。
空港からタクシーでホテルに向かい、夕食はこの前行ったタパス屋でIPAやワインとピタ+デザートの一人飯だ。
11月18日
近所のカフェでエッグクロワッサンを食べてからバイク屋へ行き、バイクの練習をする。
だいぶコツが分かってきたのでそこそこ上手く行くようになった。
練習場まで連れて行ってくれた兄ちゃんが、実際のコースはもう少し広いから絶対大丈夫だというので一安心。
バイク屋に戻ってバイクを借りてホテルに行き、シャワー後チェックアウトした。
バイク屋に寄って荷物を預けてから、1kmくらいさきにある丸亀製麺に行ってみた。
日本でも行ったことがないのだが、ベトナムにチェーン展開してから10年くらい経つだろうか、初めて足を踏み入れた。
かつカレーうどんというのを頼んだ。うどん、汁に牛丼の上みたいな具を乗せてからカレーを掛けて、小さなカツは別の皿に乗せられている。
日本と味が違うとか、そもそもあまり旨くないとか、いろいろ噂は聞いていたが、味は全く問題なし。これならたまに来てもいい。
外は暑いので、バイク練習は夕方からにして、カフェで読書。キンドル末端を忘れてきたのだが、ipadのキンドルアプリがあるので問題なく本が読める。
3時過ぎにバイク屋に戻って、バイク練習場に行き練習した。適当に切り上げてバーガーキングでワッパーをテイクアウト後バイク屋に戻る。
翌日の試験は朝7時からなのだが、朝道が混んでいると1時間くらいかかると言われたので、Grabタクシーで試験場近くのホテルに移動した。
夜はワッパーをかじってから、近くにあるクラフトビール屋に行ってみた。大きな皿いっぱいに盛られた枝豆をつまみながらIPAと黒ビールを飲み、翌日に備えてサクッと切り上げた。
11月18日
試験なんて40年ぶりくらいなので、緊張したのか熟睡できず5時半のアラームを待たずに5時に目が覚めた。
齧りかけのまま冷蔵庫に入れておいたワッパーで朝飯後6時ごろホテルを出て、徒歩で会場へ向かう。
途中の路上でコーヒーを飲んでも会場には30分前に到着した。
他の外国人受験者やバイク屋スタッフと合流してから書類記入をして、バイクの走行練習をする。実際に試験に使うバイクでコースを3周させてくれるのだ。
バイクはホンダのlebel250ccが5台あるが、どのバイクに当たるかわからない。
アイドリングがかなり高いので、アクセルワークはほぼ不要だ。クラッチとブレーキだけで8字コースを周る。
練習場より幅が広く、これなら大丈夫そうだ。8字を出たら直進路、ジグザグ路、ガタガタ道があるが、ここはまったく問題ない。
イギリス人のおっちゃんが上手く走行できなかったようで落ち込んでいる。
全員の練習が終わったら2階に連れて行かれ、学科試験の練習だ。
PCモニターが並んだ部屋で25問1セットの模擬試験を3-4セット練習して、実際の感じをチェックできるようになっている。
その後待合室で名前が呼ばれるまで待たされる。荷物は全部ロッカーにいれるように言われる。
名前が呼ばれたらパスポートを提出して、奥の部屋に行き更に椅子で待つ。
すぐに名前が呼ばれ、パスポートと書類を渡されて、いよいよ試験場に入る。書類に受験番号が記されている。
空いている席に座ってPCモニターに向かい、受験番号を記入してボタンをクリックすると試験開始だ。
25問、2〜4択の答えを19分のカウントダウンが0になる前にクリックして行く。
時間はたっぷりあるので、ゆっくりと回答後もう一度見直しチェックをして係員に合図をすると、係員が来てボタンクリックしてくれた。その場で結果が出るが、24問正解で合格だった。書類にサインして提出し、先程の実地試験場に戻る。
イギリス人のおっちゃんは全問正解だった、とだいぶ元気を取り戻していた。
バイク屋のスタッフが、次はお前の番だ。1号バイクに乗れ、と言う。見ると1号バイクはエンジンからオイルが漏れていて、それが燃えて白煙がすこし上がっている。
しかし誰も気にする様子もなく、1号バイクで周回してきたやつが戻ってきたので、バイクにまたがってスタートを待つ。
これが実際の試験なのが更に練習なのかよくわからないまま出発し、コースを回って戻ってきたら。バイク屋のスタッフが「No Mistake!」と言って迎えてくれた。
どうやら合格したようだ。
係員のところに行き書類にサインして、他の受験者が終わるのを待つ。
イギリス人のおっちゃんは数回ミスをしたのでだめだったと言う。学科はOKだったので来月実地だけ受け直せばいい、また練習しなきゃと話していたらバイク屋のスタッフが「合格だって言われたよ」。いや、そんなことはない、というおっちゃんを連れてバイク屋のスタッフが確認に行くが、どうやら本当に合格だったようだ。
おっちゃんはずっと信じられない様子だったが.....。
全員が終わったので記念写真を撮り、記録と宣伝のため、一人ずつバイク屋スタッフのインタビューを受け動画に撮られる。
実際の免許証は数週後に受け取れるらしい。バイク屋スタッフに受け取ってもらって送ってもらうことになった。
流れ解散になったので歩いてホテルに戻る途中でローカル菜食飯で昼食。味付けが甘くてイマイチだった。
ホテルで休んでから先日行ったカフェに行った。閉店間際にオーナーた来て、やっと会うことができた。
その後ハーゲンダッツに寄ってから、この前行った友人の店に行く。他の知り合いにも声をかけてくれたようで3人集まってくれた。
試験後なので、しっかり呑む。
酔っ払ったのを心配してくれた友達がGrabタクシーを呼んでくれて、そのままホテルへ戻った。
11月19日
ホテル近くのコムタム屋で朝飯。
近所を回るが、良さそうなカフェながいので諦めてホテルに戻った。
チェックアウト後Grabタクシーで空港へ行き、ダラットまで戻る。
車でダラットの街に出て昼食後家まで帰ってきた。
11月20日
Tin君が手下を連れて来てくれた。
今日は農園側の壁のカビ対策、薪ストーブの塗装、2階にたまる暑い空気を排気するタイマーで回る換気扇の設置だ。
ストーブの塗装は以前サンダーで主要部分は剥がしてある。
今回は念の為もう少し剥がすため、周りに古い合羽を貼ってホコリとスプレーの対策をしてから、古い塗料をバーナーで焦がす。
その後600度までOKの耐熱塗料をスプレーして終了だ。
カビはバスルームのドアと南側の壁なので、まず水拭きをしてカビを取り去る。
それから木専用の防水塗料を塗っていく。
2階の換気扇は、横殴りの雨で水が入る不安があるので、屋根のあるテラス側に設置することになった。
一番暑くなるサイドとは反対側なのだが、換気効果は大丈夫という判断だ。
ドリルで壁に穴を開けてジグソーで四角く切り取り、換気扇をはめ込んで電気配線をする。
壁が板一枚なので、こういう作業はかなり容易だ。
配線の途中にタイマーを設置したのだが、パイロットランプがつかず作動しない。
いろいろやったがわからず、Tinくんに持って帰ってもらって調べてもらうことにした。
川側の床下に開いた穴だが、Tin君には原因がわからないと言う。
でも埋めたほうがいいというので、大家さんに手伝いの人を紹介してもらって来週にでも砂利とセメントで埋めようと思う。
ついでに土手から家にかけても砂利を敷けば雨の跳ね返りや雑草も少なくなるだろう。
カビ対策とストーブ塗装は保証期間中追加作業で無料。換気扇設置料金だけ支払った。
11月24日
JICA協力隊の志紀ちゃんからプロジェクトとしてコーヒー農園ツアーを作るので、初回見学に来てほしいと言わている。
車で1時間40分くらいのCau Datという場所なので、5時起きで出かけた。
前泊も考えたが、だったらそのままダラットに出て泊まり、月曜日に銀行の用事を済ませたほうがいいと思ったのだ。
コーヒー農園について少し待っていたら続々と参加者が集まってきた。
まずコーヒーについて座学で説明を聞いてから、実際にコーヒー畑に出て木や実を見る。
ブルボン、ティピカ、カトゥラ、カティモアなどの木が植わっていて、実をつけている。赤くなった実は手積みで5回くらいに分けて収穫していくので、まだ緑の実が多く木に残っている。
一度小屋に戻って、今度は手積みの体験や実の選別、脱穀のやり方などを見る。
焙煎機で焙煎するところも見て、それからカッピングだ。
ナチュラル、ハニー、ウォッシュドの3つの違うプロセスの豆を、豆の香り、挽いた粉の香り、お湯を注いだときの香り、実際に口に含んでと段階別にカッピング。
それから、どれがナチュラルで、どれがハニー、ウォッシュドかを当てていく。
3つの豆や粉、味が違うのはわかるが、どれがどれかは判断が難しい。ナチュラルはすぐに分かったがハニーとウォッシュドがわからない。そもそもハニーはほとんど飲まないので余計にわからないのだ。
結局ハニーとウォッシュドを間違えた。
料金に含まれるコーヒー豆をもらって、農園で取れたバナナや柿もごちそうになり解散。個人的に生豆を2kg購入した。
一緒になった人の中の2人が近くのワイナリーに行くというので送ってから、街に戻る途中の友人の野菜農園に寄ろうとしたのだが、入口の道路が工事中で入れない。
諦めて街に行き、いつものカフェでブルンジのコーヒーとチーズクロワッサンで昼食。ブルンジがかなり気に入ったので、生豆を1kg分けてもらった。
朝が早かったので眠い。ホテルにチェックイン後30分ほど昼寝をした。
夜は日本食の店に行った。ダラット在住の人や出張者など知り合い6人ほどに居合わせた。
先ほど行けなかった農園の友人から水なすを買う。バジルとトマトをおまけにいただいた。
11月25日
朝食はホテル近くの、ソーセージチーズなどの変わった肉まん(バインバオ)がある店でバインバオを買った。
チェックアウト後、漢方薬屋と銀行2行で用事を済ませて、昨日とは別のカフェに行きエチオピアを飲む。
その後スーパーで買物をして家に戻った。
11月26日
大家さんのお客さんたちと一緒に近所で昼食。焼いた鶏と鶏鍋を頂く。
裏の丘に高速道路ができるというニュースがショック。
できてからの騒音も心配だが、工事も煩いだろう。でも5年後とのことなので、中止や延期もあり得る。
11月27日
朝からずっと小雨の上、風が強い。
寒いので夜はストーブを炊いて読書だ。部屋が温かいうちに寝た。