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#ベトナムの田舎に住む
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・生活編1週目+施工編おまけ1)
田舎の日々の暮らしはどんなものか、書いて行きたいと思います。
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5月1日
夜中に嘔吐。
思い当たるのは近所の店で買った豚肉か。怒涛の引っ越しで疲れていたところにちょっと悪いものを食べたとしか思えない。
とりあ
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・施工編4)
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引っ越し7日前バスルーム4
レンガ施工のおっちゃんはすでに自分の仕事を終えたのか、現場にはいなかい。代わってTin君自らシャワーの取り付けをしていた。
バスタブに入ってみた。もっと窮屈かと思っていたが、足が
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・施工編3)
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4日後前回職人さんたちがテントに泊まり込んでることがわかったので、甘味と焼酎の差し入れを持って現場を見に行った。
バスルーム2
バスルームは遅々としてだが進んでいる。外はセメントが塗られた。
中は配管用にレ
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・施工編2)
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バスルーム1
レンガとコンクリートで作るバスルームを最初に現地で作り始めた。予定では1週間だというので、床と壁ができるタイミングで見に行った。
なんとなくレンガで壁はできているが、床はまだ。基礎工事に時間が
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・施工編1)
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施工開始
見積もりを了承してお金を払ったので、材料調達が始まった。
木材は工場で加工して、現場で組み立て調整だが、バスルームのコンクリート部分は最初から現場で作る。
Tin君とパートナーの建築家、バスルーム施工担当、木工担当で現場確認に行くというので参加する。
現場では細い鉄棒を地面に刺して、鉄棒から
スキゾの魂が疼く。田舎へ逃げよう!(ベトナムの田舎に家を建てて暮らす・計画編)
以下は2024年1月から始まる物語。
ホーチミン市と行ったり来たりの時期が4-5年。その後ダラットに定住して12年くらいだろうか。
ダラットは標高が1,500mあって、クーラーも暖房も必要ない町だ。
最初は日本食レストランどころか、インドやイタリア料理など、外国の風味は皆無だった。かろうじて、おっちゃんが一人でやってるバーと、怪しげな洋食を出すベトナム料理屋が2-3件。スーパーマーケットやファ