自己分析〜大学〜
自己分析するっていって全然できていない、、
紙には書いた
就活の軸とかやりたいこととか
過去の振り返り、少しずつ始めていきたい
面接で話してたからわかってると思ってたんだけど、そんなこともないのかな?
一旦やってみるとしましょう
大学
印象に残ってるのはdesign thinkingの授業
他はあんまり覚えてない、、
とにかくコマ数が多くて大変だった
大学2年生毎日1限、1日に3コマ以上は入ってた気がする
とにかく単位を取るのに必死
ねづっちの相方が授業に来たり、デッサンしたり、立体模型作ったりもしたなあ〜
楽しい瞬間
グループワークは楽しいことが多かった
みんなで一つのものを作り上げたり、いろんな考えを知ることができたり
新しいことを学んだ時
Glide楽しかった、アプリ作れるじゃんってなった
できるがわかると楽しいのかな
アイデアが形にできた時とか
立体デザイン論で思うような作品ができた時楽しかったし嬉しかった
辛い瞬間
内容が難しい、理解できない
一つつまづくとどんどんわからなくなるの辛かったな
友達に教えてもらって解消できたものもあればできなかったものも、、、
あと座って話聞いているのが苦手
興味のないものとかは特に聞いていられなかった気がする
集中力ないなと実感した
なぜそれをやったか
学生の本業だから
大学生だから、大学に行くのが仕事
大学に行くもんだという固定概念、確かにあったかも
このテンプレに大学を当てはめるの難しい笑
どうして印象に残っているか
かける時間が長かったからかな
毎日学校行ってたし
正直覚えてないものが多くて、、
もったいないことしたなーとは思う
4年間の記憶ってこんなもんか
大事にしたい思い出でも、本当に大切にしておかないと忘れちゃうのかな
それは嫌だなあ
と、大学での経験を振り返りながら思う
これ、自己分析ほんとにできてる?笑笑
Design thinking、もう少し深掘りした方がいいかな?この前面接やらかした気がするし
共感から始まって
問題定義
アイデア創造
プロトタイプ
テスト
この5つからなる
アイデア創造からテストは繰り返すことが多い
それぞれのやり方について学んだ
有用性、持続可能性、実現可能性がイノベーションにつながる
ユーザー、アイデアや技術、ビジネスとざっくり理解している
ユーザー目線や、アイデアや技術に焦点を当てたものが多かった
ユーザーインタビューをもとに問題定義したり、プロトタイプのテストをしたり
私たちが予想しているものとは違った答えが出てくるのが面白い
ざっとこんな感じかしらねえ、、
ユーザー目線の大切さを学びましたというざっくりとしたものになってしまうけど、ふーんって感じだよなあ
実際にユーザーの本音が聞けてるからどうかもわからないし、それも含めて興味深いねってことにしておく
最近は新しい企業の説明会をたくさん聞いてる
少しずつ行きたい会社が見えてきたかな
少しずつね
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