【企業インタビュー vol.42】株式会社CI
D-BIZ Shareではデジタル企業の営業強化を推進するため、企業様にインタビューやアンケートを実施しています。
今回はインタビューにご協力いただいた株式会社CIさんのご紹介とインタビュー内容をお届けします。
株式会社CIとは
会社概要
インタビューにご協力くださった株式会社CI 代表取締役 湯尾 智顕 さん
現在、取り組んでいるのは受託開発/保守運用と自社サービスです。
特に注力しているのは営業DXツールのSENLENという自社サービスを広めることです。
受託開発でも多種多様な経験とスキルを活かして、バックエンドからフロントエンド、ゲーム領域を含めた幅広い分野のシステム開発をご提供することができます。
一番こだわっているポイントは、「リアルとオンラインのコミュニケーション」です。
最近では、メタバース、いわゆる仮想空間が注目されていますが、実社会でより多く活用されているのはリアルとオンラインを繋ぐツールではないでしょうか?
コロナ禍で普及したそれらツールは、仮想空間に行く前にもっと最適化できる領域だと確信しています。
そういった観点から、弊社ではzoomを5年以上前から導入しておりました。
弊社が展開していく自社サービスもまさに、リアルとオンラインをつなく中間地点のコミュニケーションをスムーズに体験できるプロダクトとなっております。
自社サービス事業を展開・拡大していくことです。
現在は、営業DXサービスのSENLENをはじめ、弊社DXサービスは非同期型・同期型の中間のコミュニケーション領域を最適化していくことを目指します。
他2つの自社サービスである、コミュニケーションDXサービス・採用DXサービスも近日リリース予定ですので、是非、活用していただきたいです。
エンジニア・デザイナー共に採用する予定あります。
ビジョンに共感し、求めている人物像とマッチしていれば是非、一緒に働きたいと思ってます。
弊社で定義付けしているエンジニアとは、ただコードを書くことを業務とするのではなく、ビジネス的な観点でサービスを作り、生み出せる人のことをエンジニアと指しています。
デザイナーであれば、UIとUXを考えられる方を求めています。
弊社では20年後も活躍できるメンバーを育成していきたいと考えているので、興味があれば是非ご連絡ください。
弊社がキーワードにしているリアルとオンラインのコミュニケーションに関連すること全てに注目しています。
ハードウェアもソフトウェアも全部含めた総合的なもので、視覚・聴覚・嗅覚など人間の五感の一部を再現できる技術のことです。
現在、これらは各所技術でしかありませんが、どれもリアルとオンラインを繋ぐ中間領域を拡張する重要なファクターです。
それらの点と点が繋がることで生まれるサービスは、夢物語のように聞こえるかもしれませんが、SF映画でよく見るホログラムのような技術がその一つになり得ると考えています。
アンケートとインタビューにご協力いただける企業の代表者様 大募集中です!!
アンケートへは以下のリンクからご回答ください
インタビューに協力してくださる企業様は以下のフォームからご連絡ください。
次回は4月6日(水)に配信予定です。
次回もお楽しみに!