AfterEffectsで動画を1本作ってみた
まるみデザインファームでアドベントカレンダーを立ち上げてくださったので、参加しました。
とはいえ、なにを書くべきか悩みました。ファームには優秀な方が多く、近視眼なわたしはすぐに「自分なんて」と考えがちです。しかし応募したからには完成させなければいけないので「なにか作った記事を書こう」と決断しました。
そんなわけで記事タイトルは「AfterEffectsで動画を1本作ってみた」です。
写真を10枚スライドショーにしただけの動画ですが、AfterEffectsはとても難しい。詳細は割愛しますが「これがわからない」がたくさんありました。使いこなせている方はすごい!
完成動画
参考にした記事など
非常にわかりやすく解説してくださり、とても助かりました。
【AfterEffects】簡単にスライドショーを作る
【After Effects】動画の書き出し方法! MP4での書き出し方も解説
UIデザイナーが業務で使えるAfterEffectsの基礎
利用した写真
「photock」を利用させていただきました。
youtubeの概要欄で本人確認が必要だった
不正なリンクを防止する目的なのかな・・とは思いましたが、本人の顔を撮影した動画を送るなど、心理的ハードルが高いなと思いました。
YOUTUBE動画の概要欄に外部リンクを貼る時の注意
終わりに
「スライドひとつ作るくらいの軽い作業をして、公開に間に合うちょうど良さだろう」と思ったら一筋縄で行かないことが多かったです。写真集め、aftereffectsの使い方を調べる、Media Encorderのエラーで再インストール、noteでプレビューされるようにYouTubeアカウント新設、noteのカバー画像新規の作成など・・。動画自体に作業時間をかけすぎないでよかったなと心から思いました。