どーも。 今回はカリスマバンド「東京事変」について語らせていただきます。私にはじめて演奏の素晴らしさに気付かせてくれたバンドでございます。 今や天下の椎名林檎がヴォーカルを務めるバンド。 「椎名林檎がいるバンド」としてのイメージが強い方も少なくないと思いますが、 各楽器にもスペシャリストを揃えた、言わばアベンジャーズバンドなのです。 今年、2012年に休止して以来の活動再開により、ミュージックシーンと全私を賑わせました。 メンバー椎名林檎(ボーカル)ご存知天下の椎名林檎で
どーも。 今回は漫画かっぴー作「左ききのエレン」 を紹介致します。 物語は、「天才になれなかったすべての人へ」 をテーマに、デザイナーとしての成功を夢見る凡才・朝倉光ーの大手広告代理店でがむしゃらに奮闘する日々を描いた群像劇。その中で天才アーティスト・山岸エレンと出会った学生時代を思い出す。 この漫画は当サイトnoteにweb漫画として投稿され、当時話題を呼んだのが始まりだそうです。現在はwebコミックとして発売中、漫画アプリ「スキマ」でも読める他、nifuniによるリメ
どーも。今回はアーティスト「宇多田ヒカル」です。 この方デビュー時は15歳。人間で言う中学3年生です。 その2年後に発表した1stアルバム「First love」は750万枚以上を売り上げ、日本歴代アルバムセールス1位を記録しました。17歳にして日本で1番アルバムを売った少女。改めて書いてても全く意味がわかりません。もはやフィクションの世界の人間です。 ちなみに私が17歳の時のお小遣いは月5000円です。 宇多田ヒカルの好きなところを一言で現すとしたら、 「自然体な大天才
どーも。今回は映画「グリーンブック」です。 この作品は私が今まで観たこの世の映画の中で1番好きな作品です。 ご家庭でご視聴される方は必ずケンタッキーフライドチキンをお手元にご用意を。この工程を忘れると観終わったあとに強い副作用に襲われますのでご注意ください。 ストーリー 舞台は1960年代アメリカ。まだ人種差別が根強く残っていた時代です。ナイトクラブの用心棒を務めていたトニーは、ある日「神の技」と言われる天才黒人ピアニストドン・シャリーの運転手としてスカウトを受けます。ド
どーも。今回は大変危険な記事でございます。ご紹介するのは米ドラマ「ゲームオブスローンズ」です。 このご時世、緊急事態位宣言発令による自粛など、様々なご苦労をされている方も多いと思います。仮にもう1ヶ月自粛してくださいと言われたとしても、気付けば自粛期間が終わっていた、なんてことになりかねないドラマです。 私はこのドラマを観始めて観終わるまでの間、ゲームオブスローンズ以外の全てのことがどうでも良くなり当時付き合っていた彼女を失いました。この記事を読んで同様の被害を受けられま
どーもはじめまして煩悩くんです。何の意味もありませんが、1人の普通の人間が本気で良いなと思ったものを紹介するブログを書くことにしました。 本当に何の意味もございません。ですが、権威もなければ天才でもないとは言え、1人の人間の心をこうも動かすモノ、それはとんでもないモノだと思います。お気に留めて頂けた方はぜひ覗いてって下さい。 そんな記念すべき第一弾は 桑田佳祐を紹介させて頂きます。 ご存知今や国民的バンドと言っても過言ではないサザンオールスターズのボーカリストを務めな